「経済オンチ」が日本を破壊する! 間違いだらけの「ド文系」経済政策

著者 :
  • 清談社Publico
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909979247

作品紹介・あらすじ

新型コロナウイルスの対応の「戦犯」は誰か?
なぜ、「エビデンス」のない政策がまかり通るのか?

元内閣官房参与だから書けた
「迷走」の真実と「復活」のシナリオ!

ポスト・コロナ時代に知っておくべき「24の経済用語」の意味を徹底解説!

経済学的にありえない「ド文系」のデタラメを正す!

感想・レビュー・書評

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  • なぜ、「経済オンチ」に政策が右往左往させられるのか
    第1章 「経済オンチ」が気づかない「あたりまえ」の真実―なぜ、「ファクト」より「イメージ」が優先されるのか?
    コロナ禍で「さざ波」発言が炎上した理由
    「緊急事態宣言」に効果がないのは憲法が不十分だから
    日本には経済学的な「表現の自由」はないのか
    絶対に「イメージ」で考えてはいけないコロナ対
    65歳未満のコロナ死者数は交通事故より少ない
    「リスク」は数学でしか導き出せない
    「エビデンス」がない「専門家」のコロナ対策
    使われなかった100兆円のコロナ対策予算
    「参与」が自分の意見を通すことはありえない
    複雑な事柄から「解答」を導き出すには
    数学がわかっていない「8割おじさん」の予測
    個人の資産設計に直結したアメリカの数学教育
    金融機関のカモにされる「数学オンチ」の日本人

    第2章 「経済オンチ」の「おかしな理屈」に騙されるな!―経済学的にありえない論説が称賛される理由
    「新聞は10年以内になくなる」これだけの理由
    基本的なことすら調べないで批判してくる人々
    メディアがなくなれば「編集」「切り取り」もなくなる
    200万人以上の犠牲をともなう「反ワクチン論」
    ワクチンで人を殺すことなどできない
    印象論にすぎない菅義偉内閣の「ワクチン敗戦」
    「2024年預金封鎖」はありえない
    とても「経済理論」とは言えないMMT
    なぜ、MMTと「リフレ」は混同されるのか?
    「竹中平蔵は売国奴」というデタラメ
    「郵政民営化」はアメリカの陰謀ではない
    すべて後づけだった「アメリカの年次改革要望書」
    経済学的に必然だった「郵政民営化」
    「アメリカの圧力」は反対派が創作したストーリー
    TPPは「アメリカ支配」ではなく「中国包囲網」
    「SDGS」をアピールする人々の思惑
    「外資系投資銀行が中小企業を破壊」のウソ
    外資は郵貯を買えないし、日銀も支配できない

    第3章 「経済オンチ」が誤解している経済用語の本当の意味[前編]―経済学的に正しい「経済政策」キーワードの読み方

    第4章 「経済オンチ」が誤解している経済用語の本当の意味[後編]―経済学的に正しい「国民経済」キーワードの読み方

    第5章 「経済オンチ」が犯した「ド文系政策」の大罪―経済学的にありえない「レッテル貼り」が日本を滅ぼす
    「財政が破綻する」と言わないとテレビに出られない
    なぜ、なんの問題もないことを煽りたがるのか?
    研究開発の「選択と集中」などありえない
    「1000に三つ」の成果を得るには、ばらまくしかない
    「脱原発」の人々が目を向けない不都合な真実·
    小池百合子都知事が演出する「東京オリンピックの借金」
    理不尽なレッテルに対する「三つの論破術」

    第6章 「経済オンチ」国家・日本が世界で生き残る方法―経済学的に読み解く「困った隣人」とのつきあい方
    中国から猛烈な抗議が殺到した著書の中身
    中国の経済統計が信用できない「二つの理由」
    「コロナ禍を終息させてひとり勝ち」の困難さ
    共産主義国家が絶対に成功できない理由
    経済から見た「独裁体制」の限界
    文在寅政権末期の韓国は放置でいい
    外交は「性悪説」で考えるべし
    歴代大統領が失脚する国とは交渉ができない
    領土問題はお金で解決すればいい
    「防衛費はGDPの1%」では中国に対抗できな
    人民元は永久に基軸通貨にはなれない

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著者プロフィール

1955年東京都生まれ。数量政策学者。嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。 1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)などを歴任。小泉内閣・第1次安倍内閣ではブレーンとして活躍。2008 年に退官。菅義偉内閣では内閣官房参与を務めた。 『さらば財務省!』(講談社)で第17回山本七平賞を受賞。著書はほかに『正しい「未来予測」のための武器になる数学アタマのつくり方』(マガジンハウス)、『高橋洋一式「デジタル仕事術」』(かや書房)、『国民のための経済と財政の基礎知識』(扶桑社)、『理系思考入門』(PHP研究所)、『国民はこうして騙される』『嘘と感情論で封殺された5つの日本の真実』(徳間書店)など多数。YouTube「高橋洋一チャンネル」でも発信中。

「2022年 『データから真実と未来を見抜け! プーチンショック後の世界と日本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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