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- 本 ・本 (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784910024035
作品紹介・あらすじ
国内外の学校で行なわれている、簡単に答えのでないことについて、こどもたちが自由に考え、話し合うための「こども哲学」に使える絵本のガイドブック。公立のこども図書館の司書たちが、読み聞かせ会やこども哲学の体験を通して、こども哲学に向いていて、こどもに人気のあったステキな絵本を50冊セレクト。テーマ別にして、LGBTQや、科学の不思議、人や動物の死など、おとなも一緒に、自然に考えられる絵本です。
司書が絵本のあらすじを紹介し、哲学者たちがこども同士で考え合うときに大切な視点や、「なぜ?」「どうして?」を「問い」にしました。
感想・レビュー・書評
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私は小学校に読み聞かせに行った時、子ども達がそれぞれに感じでくれたものが全部正解だと思っているので別に感想を求めたりしない。
じゃあ何故のこのタイトルの本を借りたのかって?
広い世の中そんな場があっても良いんじゃないかと思ったのと、紹介されている本がどんな本なのか興味があったから。
新しいのからロングセラーまで幅広く紹介されてたな。
道徳用なのかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ビブリオバトルの種本かな。^_^
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著者プロフィール
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