使ってはいけない言葉

著者 :
  • 百万年書房
4.00
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 61
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784910053141

作品紹介・あらすじ

デビュー50周年記念プロジェクト。
忌野清志郎名言集。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 忌野清志郎、デビュー50周年記念企画の一冊らしい。
    清志郎さんのメッセージを集めた本。
    病院の待合室で読んでいて、以下のページでなぜだか少し涙が出そうになった。


    巷にある歌を俺がどんなアレンジで
    どんな歌い方しようが自由だろ。
    まさかそのくらいの自由はゆるされているんだろうな。
    俺はロックン・ロールとリズム&ブルースしか
    やったことがないんでね。
    はっきり言っておこう。
    俺はこの日本に生まれて、ずっとこの国で育ってきた。
    日本国籍を持っていて国民年金も払ってる。
    脱税もしてない。話すのも考えるのも日本語だ。
    日本文化に敬意をもってる。
    俺の好きなロックやブルースを歌ってもいいんだろうな? ー 198ページ

    • ぴよこさん
      まことさん、こんばんは!

      こちらこそ、いつもいいね!やコメントありがとうございます。

      Amazonさんのレビュー見てきました。...
      まことさん、こんばんは!

      こちらこそ、いつもいいね!やコメントありがとうございます。

      Amazonさんのレビュー見てきました。
      低評価のもので納得できる部分もあれば、そうでないものもある感じでしたね。
      メッセージ集なので、文章の量が多くないのであっさりと読めてはしまうと思います。
      多くの意見で、「忌野清志郎」のパブリックイメージに即した言葉のチョイスが多いというのが見受けられましたが、確かにそれはそうかなとも思いました。
      でも、取りあげられているメッセージはどれもよいものだと思います。
      でも、自分はなかなか興味深く読めました。
      相変わらず?面白い人だなーとか、このセリフはかっこいいかもとか思いつつ。
      よかったら手に取ってみてください。
      2020/06/26
    • ぴよこさん
      追記

      先日、清志郎さんの公式YouTubeチャンネルができていました(´・ω・`)b

      https://www.youtube.c...
      追記

      先日、清志郎さんの公式YouTubeチャンネルができていました(´・ω・`)b

      https://www.youtube.com/channel/UCpClBKejXXBBj-TzkxrY59A
      2020/06/26
    • まことさん
      ぴよこさん♪

      また、またご丁寧なお返事。
      YouTubeチャンネルまで、教えていただき、
      ありがとうございます(*^^*)
      ぴよこさん♪

      また、またご丁寧なお返事。
      YouTubeチャンネルまで、教えていただき、
      ありがとうございます(*^^*)
      2020/06/27
  • 清志郎が著作、雑誌、番組、ライブMCなど生前に残したメッセージを収集して、未来の読者に残したプロジェクト。かつて日本にこんなにイカしたバンドマンがいたことを忘れてはいけない。‬

  • うーん、読み終わった後にどう感想を書いていいのか迷ってしまった。
    清志郎のファンであるから、こうして読んでいるわけだし、書かれている内容も申し分ない。
    それでも「うーん」と思ってしまうのは、一つには「忌野清志郎」という人物のパブリック・イメージを打ち壊さないような発言だけが集められているのかな、という印象があったこと。
    もう一つはいわゆる発言の一部を切り取った内容が羅列されており、その前後の発言がないのが片手落ちに思えてしまうこと。
    「パブリック・イメージ」保守のための「切り取り」なのかな、なんてのは意地悪な見方だろうか。
    様々な雑誌や著作、出演した番組やファンクラブの会報、そしてライヴMCなどから集められた発言集であり(名言集かどうかは別として)中にはズシリと心に響いてくる内容も多い。それでも前出の疑問はどうしても残ってしまう。
    結局は元となった雑誌、著作、番組、会報をきちんと読むのが一番、ってことなのだろう。
    あるいはもう少し作り方を工夫するべきだったのかな、なんて僭越ながらにも思ってしまった。
    清志郎の魅力は伝わってくると思うけれど、これでは十分じゃない。

  • 《どんなえらいやつが来てもきみはきみの夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ。だって俺は最高のダイヤモンドなんだからね。Hey、きみはちがうのかい? きみが最高のダイヤモンドじゃないなんて初耳だな。》(p.11)

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

バンドマン。1951年4月2日-2009年5月2日。1968年、高校在学中にRCサクセション結成。1970年、「宝くじは買わない」でデビュー。「ぼくの好きな先生」「雨あがりの夜空に」「トランジスタ・ラジオ」「スローバラード」「い・け・な・いルージュマジック」など多くのヒット曲を放ち、日本のロックシーンの開拓者として、後続のバンドマンたちへ多大な影響を与える。1991年にバンド活動休止後も、ソロ活動のほか俳優、絵本の執筆、サイクリストなど、活動は多岐にわたる。また日本語の使い手としての才能も高く評価されており、『エリーゼのために』『十年ゴム消し』『瀕死の双六問屋』など著作多数。

「2020年 『使ってはいけない言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

忌野清志郎の作品

ツイートする
×