和歌山カレー「再審申立書」~冤罪の大カラクリを根底から暴露

著者 :
制作 : (一社)関東再審弁護団連絡会 
  • 万代宝書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784910064468

作品紹介・あらすじ

本書は、申立書とほぼ同一内容のものです。 本件の発生は、平成10年7月25日午後6時ごろ、夏祭りで出されたカレーを食べた67名が身体に異常を起こしたことに発する。マスコミ報道、裁判記録(検察官の冒頭陳述、論告、弁護士の最終弁論、判決)で驚くべき意外な事実が明らかとなりました。一番驚いたことは、死刑判決にもかかわらず、死亡した4人の直接の死因の証拠として、死亡即日及び翌日に解剖されたことが存在しているはずの解剖結果、死亡診断書、死体検案書が裁判に、死亡した4人の死因を立証する証拠として全く提出されていないということです。死刑判決にもかかわらず、死亡した4人の死因を立証する証拠が全く無い、異常な判決書です。

著者プロフィール

生田 暉雄(いくた てるお) 弁護士(香川県弁護士会)
1970年 裁判官任官、1987年 大阪高裁判事、1992年 退官,弁護士
裁判官歴22年,弁護士31年
【主な著書】『裁判が日本を変える』(日本評論社2007年)『「和歌山カレー事件「再審申立書」冤罪の大カラクリを根底から暴露」『和歌山カレー事件「再審申立書」【概説】』(万代宝書房 2021年)など

「2022年 『和歌山カレー事件 再審請求書面を解析してみると…』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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