金丸裕子(かなまるゆうこ)
ライター・編集者。得意分野は、落語・浪曲、作家もの、酒、街歩き。構成や編集を手がけた本に『黒田泰蔵 白磁へ』『お茶をどうぞ 対談 向田邦子と16人』『銅版画家 南桂子 メルヘンの小さな王国へ』『カコちゃんが語る植田正治の写真と生活』『作家の珈琲』などがある。
佐藤友美(さとうともみ)
演芸専門情報誌「東京かわら版」編集人。幼少の頃より古典芸能に親しむ。大学卒業後、演芸好きが高じて愛読していた「東京かわら版」編集部に入社、2004年より現職。新聞・雑誌・WEBでの執筆や、落語会の補助や審査も行う。国立演芸場専門委員。
岸川明広(きしかわあきひろ)
演芸専門雑誌「東京かわら版」編集部員。1977年生まれ。大学卒業後、「東京かわら版」編集部に入社。執筆、落語会企画・相談はじめ、落語に関連する多方面に従事している。
「2017年 『落語の入り口』 で使われていた紹介文から引用しています。」