サッカー批評原論: ブラジルのホモ・ルーデンス

著者 :
  • コトニ社
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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784910108032

作品紹介・あらすじ

情熱的・闘争的スポーツ文化批評
ゲームの刹那への愛が、厳格な批評と並び立つ。
遊戯的なサッカーの未踏の領野へ、不可視の祝祭のスタジアムへ!

身体をめぐるさまざまな現実的な問題にも触れながら、サッカーそしてスポーツを真に体験するための9つの原論―起源、伝播、儀礼、本能、陶酔、戦術、遊戯、時間、ファンダム―を展開。その理念と美学と遊び心について語る!
【目次】
まえがき

前半
 0 序 論
 1 起源論
 2 伝播論
 3 儀礼論
 4 本能論
 5 陶酔論

ハーフタイム

後半
 6 陶酔論[続]
 7 戦術論
 8 遊戯論
 9 戦術論[続]
 10 ファンダム論
 11 時間論

アディショナルタイム
 「サッカー」が終焉する残照のなかで
 フチボールの女神への帰依を誓うこと

夜の祝宴
 曲がった脚の天使たち

あとがき


*『ブラジルのホモ・ルーデンス』(月曜社)の目次・書籍構成を一新。本文を改訂し、新しい論考や写真・図版を多数加えた2020年完全版。

著者プロフィール

1955年生まれ。文化人類学者・批評家。1980年代初頭から、メキシコ、ブラジル、キューバなどで調査研究に携わる。奄美自由大学を主宰する。著書に『クレオール主義』『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』『宮沢賢治 デクノボーの叡知』など多数。

「2021年 『ぼくの昆虫学の先生たちへ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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