トランプが勝つー習王朝崩壊へ

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  • かや書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784910364018

作品紹介・あらすじ

トランプ大統領は、冷戦後の歴代アメリカ大統領による「中国とはできるかぎり対決を避けたい」という姿勢を覆し、「不法な貿易や先端技術の盗用によって経済力と軍事力の拡大を図る中国の野心を叩き潰す」と著者は予見してきました。実際にトランプ大統領は、米中貿易戦争において関税引き上げで中国を財政的に追い詰め、さらには第5世代(5G)移動通信システム開発で「華為技術(ファーウェイ)」を排除。また抑止力を劇的に強化して中国を軍事的にも封じ込め、覇権拡大を阻止せんとしています。
そんな矢先、中国・武漢市発の新型コロナウィルスが世界に猛威をふるい、世界の国々は医療的にも経済的にも大打撃を被っています。とくにアメリカは、中国を封じ込めたと安心したところ、不意打ちを食らったようなものです。コロナウィルス禍だけではありません。突如として成立した「香港国家安全維持法」という弾圧によって、習近平が率いる中国は世界を敵に回しました。同法に激怒した米国連邦上下院が「中国制裁法」を可決したことは周知のとおりです。
トランプ大統領は再選できるのでしょうか。その場合、米中対立の行く末は?米中の狭間で中途半端なポジションをとる日本政府や日本企業が生き残るためにはどうすればよいのでしょうか? 著者は、日本のメディアが報じないワシントン発極秘情報で国際情勢を分析する第一人者、日高義樹氏です。

著者プロフィール

1935年、愛知県生まれ。東京大学英文科卒業。59年、NHKに入局。外信部、ニューヨーク支局長、ワシントン支局長、米国総局長を歴任後、ハーバード大学客員教授に就任。現在はハドソン研究所首席研究員として日米関係の将来に関する調査、研究にあたっている。

著書に、『世界ウィルス戦争の真実』『アメリカの大楽観時代が始まる』(以上、徳間書店)、『アメリカは中国を破産させる』『2020年「習近平」の終焉』(以上、悟空出版)、『米中衝突の結末』『中国、敗れたり』(以上、PHP研究所)、『なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか』(PHP文庫)、『日本人の知らないトランプのアメリカ』『誰も知らない新しい日米関係』(以上、海竜社)、『バイデン大混乱――日本の戦略は』(かや書房)などがある。

「2021年 『習近平が尖閣を占領する日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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