愛蔵版 リト―「サムシング・グレート」に感謝して生きる 「リト」に寄せて

著者 :
  • モナ森出版
4.00
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 6
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784910388014

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • サムシンググレートという、目に見えない力を感じて、困難や試練をも必然とし、人と比べて目の前のもの価値だけを見ない、ということを、小さい子犬リトの物語として伝えている。コロナ禍という、突然の世界的混乱や、悪い出来事も捉え方を自ら変えていくと、自然と良い方向へ導かれる。若干 宗教的な物語だが、そう思おう、思うことで世界の見え方が変わるのだとつたえてくる。子供向けで分かりやすい物語。でも、辛いことが必然だなんて、なかなか思えないのが、人間という弱い生き物なのだけどね。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

筑波大学名誉教授。米国オレゴン医科大学、京都大学農学部、米国バンダービルト大学医学部等を経て、1978年より筑波大学応用生物化学系教授。同大遺伝子実験センター長、先端学際領域研究センター長等を務め、99年に退官。83年に高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子解読に初めて成功、世界的な注目を集める。90年、マックス・プランク研究賞、96年、日本学士院賞を受賞

「2021年 『コロナの暗号 人間はどこまで生存可能か?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

村上和雄の作品

ツイートする
×