インテリジェンスをめぐる学術研究が徐々に蓄積されてきていますが、今回は、情報史研究の学術としての裾野をさらに広げる意欲作が投稿されました。 論文 森田
情報史研究会 2002年、中西輝政・京都大学教授(現名誉教授)の呼びかけにより発足した、学術的情報研究(インテリジェンス・スタディーズ)の場。 京都において情報史(インテリジェンス・ヒストリー)からアプローチする研究を進めている。 「2021年 『情報史研究 第11号』 で使われていた紹介文から引用しています。」