- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784910428024
作品紹介・あらすじ
知っているようで知らない刑務所生活のリアルとは?意外と普通、もしくはあり得ない話ばかり?その事実を詳細な解説文と分りやすいイラストで解説。
感想・レビュー・書評
-
イラスト入りで見やすく
刑務所生活が包括された内容になってます
思ったより厳しいトイレ事情
思わず 幼稚園 と思ってしまう
月一回のお誕生日会
エロ本がかなり認められてることは
なんだか 釈然としませんし
一人エッチはよくても
見せつけちゃダメなんですって
難しいなぁ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
受刑者だけではなく刑務官についてのことも書かれています。シンプルなイラストでわかりやすいです。
知らないことばかりで勉強になりました。 -
なかなか興味深い本だった。
規則正しい生活を送るため、出所してからも早寝早起きだったり姿勢がよかったり、真っ暗な部屋では寝れなかったり、、、。
そして刑務官の数の少なさには驚いた。
平日の昼の工場では2人で100〜200人近い数を監視しなければならず、また夜はひとりで100人以上を受け持つらしい。とても大変な仕事である。
-
概ね映画とか小説通りの生活の模様。
女子刑務所の待遇はちがうようだが、そちらの詳細ももう少し知りたいところ。
真っ当に生きていきましょう。 -
月に一回の誕生日会、武道有段者の特別枠に驚いた。
-
見開きなので説明
イラスト付きで見やすい、わかりやすい!
お風呂に15分しか入れない
映画鑑賞ができる(模範因のみ)などなど
知らない世界を見せて、興味深かったです◎ -
イラスト入りで分かりやすいけどざっくりとした内容で知ってることが多かった。
イベントが思いの外多いことと交通刑務所があるってこと。米軍刑務所は刑が半分で済んだり緩いのはなんだかな…と思った。