- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784910511009
感想・レビュー・書評
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ヒコロヒーさんが好きなので読んでみました。
テレビで拝見するまんまの飾らない感じで面白かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヒコロヒー好き!
読んでさらに好きになった -
鍋のままラーメンいったろうと横着こいた20分前の自分を恨んだ。
素敵な文章です。
40過ぎのあたいもどんぶり洗うの面倒で、鍋のままラーメン、うどん、おかゆ等々いってしまう横着こき倒しの食卓です。
面白いエッセイでした。 -
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1298374 -
ヒコロヒーの暮らしを覗き見してる感じ
ある1人の人生を、 文章力や捉え方でこうもオモロいものに昇華できるのが羨ましくなる -
飲みについてきてくれるならヒコロヒーがいい。
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もっと好きになった
あのゆるさに隠れた熱さのかっこよさ -
繊細でカッコいい。
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自然体の生き方が人気を呼んでいるヒコロヒーのエッセイ集。テレビやライブで見かける表面上ではわからない彼女の心の機微がよくわかる一方、芸人の生活、楽しい芸人とのやり取りなど、どこを読んでもクスッと笑える面白い一冊。
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独特の笑いのセンスとヤサグレキャラにも関わらず、そこはかとない品の良さを感じさせるヒコロヒーがとても好きで、書いたものも読みたくなった。他愛ないエッセイではあるが、「まるこ」「宇宙」で人となりがよく分かり、「コリドー」で可愛くも天邪鬼な等身大のヒコロヒーを堪能できる。サーヤのような泉のように溢れ出る才気を感じさせる女芸人(の枠に収まっていないが)も好きだが、私には少し眩しい。ヒコロヒーや福田麻貴が安心して見ていられる。