ふたりのももたろう

著者 :
  • ドリームインキュベータ
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本棚登録 : 191
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (58ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784910619002

作品紹介・あらすじ

共感力を育む“令和版ももたろう”。誰もが知っているももたろうと、桃が鬼ヶ島に流れ着き、鬼に育てられたももたろう、2人のももたろうの物語を、じゃばら構造の本文により表・裏で描く、1冊に2つの物語が入ったユニークな絵本。交錯する2つの物語を読み繋ぐことで、2人の主人公の異なる考え方を自己投影して体験でき、“違う立場で考える”きっかけになる。河合塾グループ協力のもと、5歳~小学校低学年の児童に読み聞かせを重ねて開発。教育機関・家庭での読み聞かせだけでなく、読書感想文の題材としても適格。

感想・レビュー・書評

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  • どこにでもある桃太郎の話を終えて、
    ペラペラとマジックテープをはがしていくと
    もう一つの桃太郎の話が。
    初めて見た時、衝撃を覚えました。

    絵本好きの教員の学習会で紹介された本です。
    学級文庫としておいていて、子どもたちは大切にして読んでいます。

  • 生まれた場所、育った環境の違いで様々な考えや想いがあります。各自の常識にとらわれず、相手の思いも尊重しようと思える絵本です。
    (カウンター担当/のらぱんだ)令和4年12月の特集「人権ってなんだろう?」

  • ももたろうの本を逆からよむと鬼のももたろうのお話になる。もしもここで運命が違ったら。もし出会いが違ったらどうなる?というおもしろいお話、視点を変えるお話が見れておもしろかった!

  • 【繊維学部図書館リクエスト購入図書】
    ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
    http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC0984982X

  • しかけ絵本でした。1冊で2つのお話を楽しめるのは凄くいいなぁと思いました。桃太郎が2人…?と思いましたが、それぞれ立場が違えば、なるほどーとなります。

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著者プロフィール

和歌山県有田郡生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、日本紙パルプ商事へ入社。その後、社会課題を解決するビジネス創出に取り組むべく、ドリームインキュベータへ参画。子どもに世代にいかにいい世界を残せるか、が課題感の中心にあり、紙の知見を活かした、優しい社会を実現する絵本を企画。

「2021年 『ふたりのももたろう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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