今日の人生3 いつもの場所で

著者 :
  • ミシマ社
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本棚登録 : 578
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784911226032

感想・レビュー・書評

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  • 本当に宝箱みたいに、ギュっと詰まった本。
    益田ミリさんは、日々の自分の感情や思いを大事に大事にしているんだなって感じた。
    私はそう出来ているか…。

  • ふとしたいつもの風景とか。
    なんでもない言葉のやり取りとか。
    ミリさん、日常を見逃さない見落とさないんだろうな。

    「のんびりしないなんてもったいない」

    宝物みたいな本。

    そうそう、KALDIのコーヒーサービスね!!
    あれが再開してる!!って見つけた時、なんかとても心がパッと晴れた感じした。あの1杯がめちゃくちゃ美味しく感じたの、わたしも覚えてるなー。

  • コロナ禍から始まる今シリーズ。
    コマの中のマスクだけが白く目立つ。
    そのマスクも終盤には出番がなくなっていく。
    私達自身が過ごした日常が描かれていた。

    ミリさんの目線や物事の捉え方に今までも何度もハッとしたり、クスッとさせられたり癒やされたり励まされたりした。

    今回は、いつも以上にミリさんの価値観や考え方、生き方がぐっと詰まった一作品だと思う。

    もちろんいつもの益田ミリさんの世界観満載の一冊でもあるので、まったり楽しく読めるが、胸に響くものが大きかった。

    コロナ禍から明けた今でも、何かモヤモヤとしたものが胸の内にある私には、この本の沢山のフレーズから、気づきと元気をもらった。

    特に
    『そもそも人生に同じ時間は二度となく、いつでも今は今』
    『失ったものを数えるな』
    という言葉には、本当にそうだよなと考えさせられた。

    この巻は自分がモヤモヤした時、繰り返し読みたい。またシリーズ1巻からもう一度じっくり読み直したい。

  • 夕焼け、しりとり、通りすがりの犬…日常の身近なことに心がうごく、マスクの下の笑顔が見えそうな「今日の人生」

  • 私ももっと周りを観察してみよう

  • ゆっくり読みたい気持ちvsどんどんページをめくってしまう気持ち

    156ページ、楽しそうなことしていていいな〜とほっこり

    メールの誤字が好きです。
    とんでもなく縁起の悪い言葉になっていたとか、誤字ってる場合じゃないごめんなさい案件だったとか、そういうのでなければ、メールの誤字って私はけっこう好きで、自分が送ると「やっちまった!!!汗汗汗」となるんだけど身内がやっちまってる(自分はccに入っていて気づく)とか取引先の人から届いた誤字メールとか、張り詰めた気持ちで仕事をしているときにちょっと肩の力が抜けたり思い出し笑いしちゃったり、ビジネスマナー的には間違いのない方が当然いいんだろうけど、偶然の産物による笑いって無防備なところにサクッと刺さるからしばらく笑えてしまって楽しくなれる。

    今日の人生2でも出てきた誤字メールについての話、3にもあって、ふふふと笑顔にさせてもらえました。

    小説も良かったです。

  • 何回でも読みたくなる本。

  • のんびりしないなんて勿体無い

  • のほほん、とした。

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著者プロフィール

1969年大阪府生まれ。イラストレーター。主な著書に『欲しいものはなんですか?』『みちこさん英語をやりなおす』『そう書いてあった』『今日の人生』『しあわせしりとり』『すーちゃん』シリーズ、『マリコ、うまくいくよ』『僕の姉ちゃん』シリーズ、『スナック キズツキ』『ツユクサナツコの一生』『ヒトミさんの恋』『ランチの時間』等がある。

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