- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784914967185
感想・レビュー・書評
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強烈。文庫も買います。
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内臓まで喰らいたい、全てを自分のモノにしてしまいたい、痛いなんてものじゃなかったけど、愛ね!こういう感じ大好きです。もちろん文庫版も買います。
最後の四コマ、一番最後のコマで爆笑しました。まさかこの流れで笑えるとは…!! -
のっけからの設定が凄い。ある意味、そう言う話を書く上での回りくどさとか状況説明とか、そう言うものが一切削ぎ落とされて、コアな部分のみを描写し尽くしている、と言う感じだ。徹底してその部分しか書かない、と言うか。小説としての情緒とか、文章による表現方法とか、そう言う文学的手法は必要ない、とでも言うような感じ。綺月陣の『獣』シリーズの第1巻目の『獣~ケダモノ~』の獣シリーズ部分のみを読み終えたが…『罪と罰の間』を読んだ直後だけに、正直に言ってしまうと「マジで同じ作家さんが書いてるの?!」だった。書かれる話の内容によって作風を変える、と言うのも小説を書く上での表現方法の一つだと思うが、これはあまりに違いすぎるだろう、と言うのが嘘偽りない感想(笑)
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うおぉぉ…これ、覚悟して読まないと、ダメですな
結構色んなの読んでるけど、初読の衝撃度はかなりなもんね
そのプレイは、許されるんでしょうか
つか、さすがピアスだよっ!! -
もしやBL読者の許容範囲にあえて挑戦しているのでは?と思うほどエグイです。グロイです、超鬼畜系です。精神と肉体の限界に挑戦?っと言った感じでしょうか。ダメな人は本当に受け入れられない世界かも。みなさん蛭は平気ですか?
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こんなの普通の雑誌で載せて良いの???って心配しちゃいます(笑)相当鬼畜でグロいので読むのにカナリ覚悟が必要ですよ!!!
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怖いです。普通のボーイズラブに飽きた人におススメ。ただし…怖いです。