- Amazon.co.jp (496ページ)
- / ISBN・EAN: 9784915340734
感想・レビュー・書評
-
「凶悪」さと「増加」でゆれる時代の罪と罰を検証する。
近年、あるいはもっと前から「少年犯罪が非常に増えている」、また、「低年齢化し、凶悪化もしている」という印象を持っている人が増えているようであるが、実はマスコミ報道の氾濫等からイメージが先行しているだけであって、実態はそうではない。犯罪自体がなくなるということはなく犯罪はなるべく減少していく方が望ましい。そのためにはどう対処したらよいかを独自の視点で考察している。(作田明HPより)詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示
作田明の作品






犯罪心理研究の独自の視点―「凶悪さ」と「増加」で揺れる現代の罪と罰を検証する。を本棚に登録しているひと
新しい本棚登録 2 人
新しい本棚登録 0 人
新しい本棚登録 0 人
新しい本棚登録 0 人