ハリー・ポッターと賢者の石 (1)

  • 静山社
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  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784915512377

感想・レビュー・書評

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  • 《勧められて》普段読書をしない人から「これは寝ても覚めても読んでた」と勧められ7冊まとめて購入したが入り込めず。フォントや行間などは子供でも読めるよう工夫されていてとても読みやすいと感じました。不思議な世界で実際に行けるのなら是が非でも生きたと思う世界観。呪文や学校での授業風景などどうも馴染めず、子供の世界が苦手なのかも知れません。とても読み進める気力もなく断念。考えたら映画も流し見程度で入り込めなかった。しばらく7冊置いてありましたが寄付してしまいました。常に犯罪や事件記録等に身を置く私には共感は難しい

  • こんなに話題&ベストセラー書なのに今だ積読中。最初の数ページから進めなくて早何年。来年こそ読みたい(え)。

  • 人気シリーズの第一作。これまで原作も映画も触れてこなかったので、今更ながら原作を読破。もともと海外ものは翻訳が受け付けなくて苦手だったからか、本作も同じで物語に入り込めなかった。孤児、魔法学校、友情などの設定は好きなのにとても残念。続編も読む気が起きない。児童書には良いのかもしれないけど、大人でも楽しめる児童書ではなかった。

  • 有名になった理由が全く分からない。受け付けない。

  • 僕はあまり好きじゃないです。

  • 一人の魔法使いがいろいろ体験する話。
    ハグリットの包容力がハンパなさそう・・

  • 世界が騒ぐほどもの珍しい感じは一切なく。
    3巻まで頑張って読んだけれど、ついに物語世界に入ることができなかった。
    仕方ないよなー。自分、子供嫌いだもん☆

  • キライではないんです。ダメなジャンルでもありません。けど、この本は読めません。その原因は、「版組」です。本文のなかにセリフが混在されている、あの版組は、どうしても読めません……。翻訳モノだからしかたないんだけどね、そのまま訳してあるだろーから。でも、本文にセリフが続くのは日本語の基礎では×なので……なるべく翻訳モノもやめてほしいんです、とくに日本語縦書きで版を組むなら。学校でならった基礎が、読み進めることを拒否します。「セリフ前……ここは改行だろう……」^^; 融通利かない国語力のせいで、未だこの本は読んだことがありません、はい。たぶん、版組形態が日本語基礎準拠にならないかぎり、未来永劫、読めないことでしょう……。

  • 本物の想像力の過激さに耐えられ無い人にはちょうど良い読みものかも。<BR>

  • 読んでねぇよ!

著者プロフィール

J.K.ローリングは、記録的ベストセラーであり多数の賞を獲得した「ハリー・ポッター」シリーズの著者。世界中で愛読された本シリーズは、これまで累計5億部以上を売り上げ、80カ国語に翻訳された。8部作の映画は大ヒットを記録。著者は『幻の動物とその生息地』に着想を得て、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の脚本を執筆。この作品を皮切りとして、5部作の映画シリーズの公開が始まった。J.K.ローリングはまた、『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』の舞台も手掛けている。この作品は、2016年夏にロンドンのウェストエンドで初演され、2018年春にはブロードウェーでも上演された。2012年、J.K.ローリングはウェブサイト〈ポッターモア〉を開設。このサイトでは様々なコンテンツや記事、J.K.ローリングによる書下ろし作品を楽しむことができる。他、一般書『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』を執筆したほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで犯罪小説を発表している。これまで、大英帝国勲章、レジオンドヌール勲章、ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞など、いくつもの賞を受賞してきた。

「2020年 『イッカボッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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