ハリー・ポッターと賢者の石 (1)

制作 : J.K.Rowling  松岡 佑子 
  • 静山社
3.85
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本棚登録 : 14193
レビュー : 1610
  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784915512377

感想・レビュー・書評

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  • 英語ができない大人になってしまった…と嘆いていたところ、「ハリポタを英語で読めば勉強になるらしいで、知らんけど。」と差し出されたので、英語で再読。

    松岡さんここで苦労しはったんやなあというのがわかる。登場人物たちのセリフを読みながら松岡さんの訳を思い出すことも。ローリングの世界観をうまいこと日本語に置き換えていたのね!と知る。尊敬です。

    今回あらためて読んで「ああいいな」と思ったのは、9と4分の3番線のシーン。
    ハリーが「自分は本当に壁の向こうに行けるのだろうか?」と疑いながらも、踏み出すしかないと腹を括って、壁に向かって走り出す。
    ハリーが目をぎゅっと瞑って壁に飛び込むとき、われわれ読者も、目は文字を追いながら、一緒に壁に飛び込む。
    そしてハリーと一緒に目を開くと、そこには真っ赤なホグワーツ急行が。
    素敵ですね。
    旅立ちというのはいつもこんな感じだ。過去の自分を振り切るため、そして新たな自分に出会うため、一歩踏み出す勇気とそして得られる「ありえない」体験。

    次々飛び出す空想の物事は、冷静に読むとバカバカしいんだけど、こんな本を冷静に読むのもバカだ。最高だ。

    っていうか『賢者の石』、これでもかというほど伏線だらけなんですが、2巻以降も読まなきゃスッキリできない気が… 英語で読む…? How long will it take…?

  • 「ベタを知りたい」ということで、原作本も映画も触れずにここまで生きてきた人生を改め、シリーズを読み始めることにしました。読破したら次は映画。そしてUSJに行こうと思います。

    • しょりえさん
      同じ理由で先日読み始めて最後(7巻?)まで一気に読みました(笑)途中中だるみがありますが通して良い話です,流行る理由も分かりました!
      同じ理由で先日読み始めて最後(7巻?)まで一気に読みました(笑)途中中だるみがありますが通して良い話です,流行る理由も分かりました!
      2014/12/19
  • ブームに乗って
    兄弟の誰かが借りてきたものを
    読んだ気がする。

    色々な謎を含みつつ
    生死に一生を得て大団円という感じだった。
    ファンタジー最高。

  • やっと原作を読んだ。映画でストーリーは知っているけど、読んでて登場人物が動く文章に読み進める手が止まらなかった。面白い。やっぱり人気作は人気な理由があるんだなー

  • 大人になって再読
    感じ方が違って面白い、結論もわかってるのに面白い!
    ダンブルドアの言葉に涙。

  • 10年以上ぶりに再読。
    何歳になってもワクワクする。
    そして、自分が特別な存在だと思いたい「厨二ゴコロ」は全世界共通なのだなと思う。笑

    この本のどのシーンが好きかで、性格診断ができそうな気がする。
    私はダイアゴン横丁で入学に必要な物を買い揃えるくだりが何故だかとても好きです。

  • 映画よりは情報があって面白かった。ちょっと子供向けなところもある印象。

  • 映画をテレビで何度か途中までみて、いつも挫折していました。
    そんなわけで原作を読むことに。
    少年少女向けで、漫画チックな話かなと想像していたのですが、いえいえどうして、しっかりした文芸作品、ファンタジーでした。面白かったです。
    第2作以降も読んでみます。

  • ハリー・ポッター全部読み終わっての感想
    【ストーリー】
    全編通して差別問題を基調とした話かなと。完全なる解決にはいたらないが、新世界が実現しそうな予感はある。物語が動き出した時の展開が早くて読みふける。前半は特にだけれども、魔法使いの話ではあるが知恵と勇気で困難に立ち向かう点がよい。死というものがかなり近接してあるのは、最後の死の秘宝の童話で完結させられてるのかな。中盤(不死鳥の騎士団とかゴブレットのあたり)はハリーのショボさにイライラさせられるけど、逆にそれが周りの登場人物の個性を引き立たせ、魔法界という世界観に引き込ませるのかなと。
    匂いや味、色彩の多様さが文章からも伝わってきて、楽しく読めた。
    【人物について】
    ハリーはちょっと思い込みの激しい中二病の子
    ハーマイオニーくらい勉強熱心でありたい
    ロン→主役級なのに目立たない
    フレッドとジョージみたいに生きたい
    ルーナ→ぶっ飛んでる感にほれる
    マクゴナガル→たまに出る冗談がよい
    スネイプ→お風呂に入ろう
    ダンブルドア→一緒に飲みたい
    マルフォイ→小者
    ヴォルデモート卿→案外弱い

  • 10年ぶりくらいに再読。
    色々覚えてなかったけど、改めて面白い。
    双子がなんだか可愛い。

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