ハリー・ポッターと賢者の石 (1)

  • 静山社
3.86
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本棚登録 : 14974
レビュー : 1651
  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784915512377

作品紹介・あらすじ

ハリー・ポッターは孤児。意地悪な従兄にいじめられながら11歳の誕生日を迎えようとしたとき、ホグワーツ魔法学校からの入学許可証が届き、自分が魔法使いだと知る。キングズ・クロス駅、9と3/4番線から紅色の汽車に乗り、ハリーは未知の世界へ。親友のロン、ハーマイオニーに助けられ、ハリーの両親を殺した邪悪な魔法使いヴォルデモートとの運命の対決までの、息を飲む展開。9歳から108歳までのファンタジー。

感想・レビュー・書評

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  • 英語ができない大人になってしまった…と嘆いていたところ、「ハリポタを英語で読めば勉強になるらしいで、知らんけど。」と差し出されたので、英語で再読。

    松岡さんここで苦労しはったんやなあというのがわかる。登場人物たちのセリフを読みながら松岡さんの訳を思い出すことも。ローリングの世界観をうまいこと日本語に置き換えていたのね!と知る。尊敬です。

    今回あらためて読んで「ああいいな」と思ったのは、9と4分の3番線のシーン。
    ハリーが「自分は本当に壁の向こうに行けるのだろうか?」と疑いながらも、踏み出すしかないと腹を括って、壁に向かって走り出す。
    ハリーが目をぎゅっと瞑って壁に飛び込むとき、われわれ読者も、目は文字を追いながら、一緒に壁に飛び込む。
    そしてハリーと一緒に目を開くと、そこには真っ赤なホグワーツ急行が。
    素敵ですね。
    旅立ちというのはいつもこんな感じだ。過去の自分を振り切るため、そして新たな自分に出会うため、一歩踏み出す勇気とそして得られる「ありえない」体験。

    次々飛び出す空想の物事は、冷静に読むとバカバカしいんだけど、こんな本を冷静に読むのもバカだ。最高だ。

    っていうか『賢者の石』、これでもかというほど伏線だらけなんですが、2巻以降も読まなきゃスッキリできない気が… 英語で読む…? How long will it take…?

  • 自分にもいつかフクロウ便が来ると思ってました

  • 賢者の石から死の秘宝まで通して2回読んだが、死ぬまでの間にまだまだ何度でも読み返したい作品。
    読んでいる間は素晴らしい魔法の世界に入り込み、魅力的な登場人物達と触れ合うことができる。
    ラストが近づいてくると毎回、「読み終わりたくない・・・このままずっとこの本の中の世界にいたい・・・」と思う。
    死の秘宝では、賢者の石の初期段階から伏線や構成が緻密に計算されているということに気付かされ、感動を覚える。

  • それこそ本が壊れる寸前まで読み返した本。
    はじめて読んだときにまだ小学生だったから、自分もホグワーツから入学届が来るかもしれないと思って、11歳の夏休みは毎日郵便受けを覗いていた。
    児童書で魔法という題材なのに、少し現実も残っている、そのバランスが好き。

  • この本は私が多分初めて読んだ長編です。誰もが読んだことがあると思います。叔父叔母の家で酷い扱いをされて育ったハリーに魔法魔術学校から入学の便りが来て、そこからハリーの楽しい学校生活が始まるという非常に非現実的であるけど、誰もが憧れる・・・そんなワクワクするお話です。

    • marchpeachさん
      あおいちゃん。はしもです。
      この本、私も好きです。
      あおいちゃん。はしもです。
      この本、私も好きです。
      2013/03/06
  • 約半年をかけて 5歳の子供に読み聞かせきった、ハリーポッター・シリーズの一冊目。映画を何度か見ていたのであらずじは追えたようだが、450ページを越える長編の上、僕が忙しかったこともあって週末にしか読めず、とうとう年を越えてしまった。登場人物もそれぞれに個性的で魔法世界の日常も魅力的、もはや古典と言ってもいい作品だ。

  • 映画はシリーズ通して見たけど、原作は炎のゴブレットまでしか読んでなかったので読み直すことにしました。

    ファンタビのニュート、グリンデルバルドやニコラス・フラメルの名前、こんな序盤で出てきてたんですねー。

    初版刊行から既に20年経ってるなんて驚き。
    大人になっても楽しめました。

  • タイトルとメインの仲良し三人組の存在を知っていただけで、内容は一切知りませんでした。
    本当の出会いはUSJでです。
    乗っているときに惹きこまれ、文字通り人間界に戻っても心の中では忘れられない記憶です。

    ということで、第1巻の「賢者の石」を手に取りました。
    言い表せないほど最高です。
    ここまでのめり込んだのは初めてです。
    現実で自分も魔法が使えたら...と思ってしまうくらい(笑)

    もう一度USJに行って、原作を読んだ後の別の感動を味わおうと思います。
    もっと早くに出会っていればよかったのに...。

  • 「ベタを知りたい」ということで、原作本も映画も触れずにここまで生きてきた人生を改め、シリーズを読み始めることにしました。読破したら次は映画。そしてUSJに行こうと思います。

    • しょりえさん
      同じ理由で先日読み始めて最後(7巻?)まで一気に読みました(笑)途中中だるみがありますが通して良い話です,流行る理由も分かりました!
      同じ理由で先日読み始めて最後(7巻?)まで一気に読みました(笑)途中中だるみがありますが通して良い話です,流行る理由も分かりました!
      2014/12/19
  • (更新途中)
    2度目?3度目?の挑戦。
    導入部が怖いらしく、なかなか読み進められない。

    テレビで放送した「炎のゴブレット」をみて、謎が多いことにムズムズしてなんと自分で読みだしたチビちゃん。
    4度目の正直?
    「みて、ここを読むとハリーが有名人だってことがわかるよ。この女の子もハリーのこと知ってたし」
    「なんでこのお父さんがエライ子がハリーのこと嫌いなのかわかる気がする。」

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著者プロフィール

J.K.ローリングは、記録的ベストセラーであり多数の賞を獲得した「ハリー・ポッター」シリーズの著者。世界中で愛読された本シリーズは、これまで累計5億部以上を売り上げ、80カ国語に翻訳された。8部作の映画は大ヒットを記録。著者は『幻の動物とその生息地』に着想を得て、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の脚本を執筆。この作品を皮切りとして、5部作の映画シリーズの公開が始まった。J.K.ローリングはまた、『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』の舞台も手掛けている。この作品は、2016年夏にロンドンのウェストエンドで初演され、2018年春にはブロードウェーでも上演された。2012年、J.K.ローリングはウェブサイト〈ポッターモア〉を開設。このサイトでは様々なコンテンツや記事、J.K.ローリングによる書下ろし作品を楽しむことができる。他、一般書『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』を執筆したほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで犯罪小説を発表している。これまで、大英帝国勲章、レジオンドヌール勲章、ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞など、いくつもの賞を受賞してきた。

「2020年 『イッカボッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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