- Amazon.co.jp ・本 (576ページ)
- / ISBN・EAN: 9784915512407
感想・レビュー・書評
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映画だけじゃ理解できてなかった。しっかりとハリーの親世代の人間関係や描写が想像できました。ストーリー展開が面白すぎて、毎度感服
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2018.03.20読了
「アズカバンの囚人」はなんといってもディメンターとの戦いが印象的だけど、ホグズミードが初めて登場したり、漏れ鍋やダイアゴン横丁の詳細がわかったり、ストーリーが面白い中でも想像力を掻き立ててイメージさせるシーンが多かった!
面白い!! -
守護霊召喚が一番血肉が沸きあがった。
これぞ、ファンタジーですな。
なんだか段々謎めいたことも分かりだして、
益々、面白くなってきました。 -
ハリー・ポッターのシリーズ3作目。
アズカバンの囚人はずっと前に映画をDVDで見た記憶があるのですが、バスに乗ったことくらいしか覚えてませんでした。
なので、ほぼ予備知識なしでの読書でしたが、とても面白かったです。
こんなことまで伏線になっているなんてと、思いもよらないことが、終盤の物語につながっていて、よくこんなストーリーを考えつくものだと、作者の想像力に脱帽です。
そして、読みやすい翻訳であることも面白さの重要な要素になっているのは、ハリー・ポッターシリーズの特徴です。
次巻から話がかなり長くなりますが、ゆっくりと読んでいきたいと思います。
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幸福を餌とする者たち。
きちんと相手を見分けて処分をしようとするのならかまわないだろうが、自分たちの好き勝手に餌を選ぶなんて恐ろしすぎるだろう。
同じ時刻に複数の場所に現れられるのは利点はあるだろうが、何日も続けていると精神が参ってしまいそうだよな。 -
今のところアズカバンの囚人が1番かも!
シリウスからの手紙が最高すぎる~~;;