- Amazon.co.jp ・本 (113ページ)
- / ISBN・EAN: 9784915512421
感想・レビュー・書評
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これは、作者のJ・Kローリング女史のインタビューを通してもっとハリー・ポッターを知ってもらおうという本なのかもしれません
この時はまだ、「アズカバンの囚人」までしか紹介されていませんが、ハリー・ポッター舞台になったイギリス全土の地図も載っていて結構面白いです詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
誤植その他が目につく。大きな間違いを三つ挙げれば、
31P「エオマの晩餐」誤→「エマオの晩餐」正
同P「片足義足、片手鉤爪の海賊」誤→「片手鉤爪の海賊」正
33P「グラダナTV」誤→「グラナダTV」正
ローリングは静山社の大恩人、そのインタビュー本なのだから、間違えないで頂きたい。
なお、彼女と別れたポルトガル人は、史上もっとも離婚で損した男であろう。 -
これをエッセイにしていいのかはちょっと悩んだけれど、JKローリングさんの歴史がわかる。ただ『ハリーポッターとアズカバンの囚人』まで。まだハリーポッターが映画化とかされていないころのはなし。とても読みやすくておもしろかった。作者のことを知るのもいい。
図書室 -
(2017-9-02)
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本も映画も世界中で大人気のハリー・ポッター。
私も、もちろん大ファンなので、ハリー・ポッターが世に出るまでの裏話には興味深々。すごく面白かった。 -
世界中のハリー・ポッターの本の、表紙が見れたのが嬉しかった。
しかし、ハリー・ポッターがこんなに賞を貰ってるとは、知らんかったな…。 -
J.K.Rowlingさんとの対談。彼女の生い立ちとハリポタの作品の関連が書かれていて興味深い。彼女の生き方好きだわー。後半の書評はいらないかな・・・。
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外国の表紙が見れる。イタリアがかわいい
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裏話というだけに期待して読んだが、内容はローリングさんへのインタービュー。しかも生い立ちなどで、作品に対しての深い言及はあまりされていない。そんなに面白くないです。