- Amazon.co.jp ・本 (1008ページ)
- / ISBN・EAN: 9784915512575
感想・レビュー・書評
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謎のプリンスの正体があの人だったとはっ!
しかも、ダンブルドア先生がっヽ(´Д`;)ノ -
魔法学校6年生になったハリーポッターの物語。ダンブルドアの死の影響、そしてスネイプの真意など、最終決戦に向けて何がどう波及していくのかが楽しみな終わりかただった。
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もうね、6巻(これ)の終わりから7巻の頭までずっと号泣ですよ…
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ヴォルデモードの生い立ちの
秘密が明らかになる。
それに伴い、倒し方も。
しかし、その代償にダンブルドアが…。
やるっきゃない!
って感じの終わり方だった。
今回は、冒険というより状況説明的な流れだった。
次巻で最後だ、ハリー。
大団円に向けて頑張ってくれ!! -
買ったまま読んでなかったので…どんどん暗くなっていきますね、笑!
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恩師の衝撃的な死。というより、そこにたどり着くまでの展開に必然性、合理性を感じなくて、唐突感が否めなかった。思慮深い偉大な魔法使いには、ヴォルデモードの野望を打ち砕くという目的を果たすために深遠で壮大な計画があった!と思える展開が最終巻で示されるかどうか、期待したい。
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(上巻)
ハーマイオニーが助言・忠告しているのに、ハリーは聞く耳持たず・・。その辺りは全く成長してない。そこがハリーの長所とも言えるのかもしれないけど。
(下巻)
どんどんハリーが性格悪いやつに思えてくる。周りがいい人すぎるんだよなぁ。 -
全て読み映画も全て読み
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ダンブルドアー