「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)

制作 : J.K.Rowling  松岡 佑子 
  • 静山社
4.15
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本棚登録 : 7837
レビュー : 952
  • Amazon.co.jp ・本 (1136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784915512636

感想・レビュー・書評

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  • 長かった―。

    まぁまぁ面白い。
    分かりやすい面白さがありますね。
    主人公が魔法使いの人間であるということも分かりやすいですね。

    ものによったらファンタジーには人間が登場しないものもありますからね。

    ネタバレにはなりますが、
    やはりスネイプはスネイプですね。
    もう少し心を開くことができれば、
    生き方が不器用な人間です。

    ハリーも、ロンも、ハーマイオニーにも
    いらいらすることが多々あります。
    17歳という子供だからでしょうか。

    そのあたりはなまなましい人間なのでしょうね。

    ダンブルドア、、、
    断然アバーフォースの方をもちます。

    ハリーポッターには多くのキャラクターが
    登場しますが、

    誰が良いかな、、、

    やはりスネイプ、

    そして、マクゴナガルでしょう。

    ちょっと長すぎて、
    忘れていることも多々あり、

    (きっと読まないけど)
    最初から読み直したいですね。

    ファンタジーはやっぱり好きなジャンルだわ。

  • ≪あらすじ≫
    7月31日、17歳の誕生日に、母親の血の護りが消える。「不死鳥の騎士団」に護衛されてプリベット通りを飛び立ったハリーに、どこまでもついていくロンとハーマイオニー。一方、あれほど信頼していたダンブルドアには、思いがけない過去が。分霊箱探しのあてどない旅に、手掛かりはダンブルドアの遺品だけ。ハリー・ポッターシリーズ最終巻。
                (BOOKデータベースより)

  • 最終巻。
    ダンブルドアの策略と、スネイプの愛で溢れた巻。

    全体としてハラハラして行き着く暇はないんだけどなんとなく話が中々進まないイメージが。

    死して尚影響を与えるどころか、直接の指示まで与えてるダンブルドアが読んでて怖くなります。

    ハーマイオニーの信じて付いてきてくれる心と、スネイプの変わらぬ愛に感動しました。

    上巻からシリアスな展開。
    ダーズリー一家との別れは予想に反して少し良かった。
    ダドリー成長したな!

    ロンの家でハリーがついてくる必要はないって言った時のハーマイオニーの「私たちはあなたと一緒に行くわ。もう何ヵ月も前に決めたことよ――実は何年も前にね」という言葉と両親にかけた魔法に決意の固さを感じて震えた。
    確かにもう2人はハリーにとってかけがえの無いものになっているけど。

    個人的には魔法省とホグワーツでの戦い、スネイプの過去にハラハラした。
    スネイプの変わらぬ愛は深いな。
    彼の「永久に」というセリフ。
    その愛を貫くためにさぞ苦しんだことだろうと思う。

    全体を通して、話が進むに連れ"児童書でいいのか?"と思うような暗く重い方に話が進んでいきはするけど、読んでて楽しめる作品でした。
    (その心配も子供の成長に合わせて読んでけば問題ないのかも?)

    作者本人が登場人物たちのその後について語っていたりしているので、そういったページを読むのも楽しいかもです(読んでて楽しかったですし)

  • ハリポタ第七巻。集大成な内容だが、児童書にしては死に過ぎているので、マイナス。後日談は好みではないため終章は萎えた。

  • ハリーポッターシリーズ読了。。
    映画は不死鳥の騎士団までしか見ていなかったので、話しの続きが気になっていたが、これでスッキリ。

    シリーズを通して、なんか重要な伏線てあったのだろうか。ダンブルドアとスネイプの存在、行動が伏線になっていたのかな?この二人について、一番スッキリしたから。
    後で、映画レンタルしてみよう!

  • ハリ・ポッター最終巻です。
    ずっとしてなかった夏休みの宿題を終えた感じです。

    やっぱり面白いです。
    夜中まで読んでました。

    グリフィンドールの剣が帽子から出てきたので、
    どこか読み飛ばしたかなと読み直してしまいました。

  • ハリー・ポッター・シリーズの第7巻。今回も上下巻構成。そして、ついに最終巻。

    今回、最終巻を読むにあたって、これまでのストーリーをおさらいする意味もあり、第1巻から全て読み直した。当然、第6巻までのストーリーは知っているので、初めて読んだときと感じ方は異なったが、やはり面白く読むことができた。

    そして、第7巻。読み進めるに連れて、これまでの様々な謎が解明され、数々の伏線に気付き、意外な展開に驚き、ついにエンディング…。「読み終わった」という達成感より、「読み終わってしまった」という喪失感のようなものの方が大きかった。


    全7巻11冊を読み終えての感想は、やはりハリー・ポッターは傑作であるということ。その一方で、これだけの壮大なストーリーを描き切るには頁数が足りなかったとも感じる。そのことは第4巻以降上下巻構成になったことからも窺える。

    多くの登場人物やエピソード、それぞれのストーリーが十分に描き切れておらず、メイン(ハリー)のストーリーに絡む場面で違和感を感じることが多々あった。せっかく大きく丁寧に広げた風呂敷を慌ててぐしゃぐしゃに畳み込んでしまった印象を受けた。長編ストーリーの映画化で、限られた上映時間の中では原作の魅力を十分に表すことができないということは多々あるが、それと同じ印象。

    ただ、このことは、見方を変えると、脇役的な登場人物やエピソードにも本作では描かれていないきちんとしたストーリーがあり、それが垣間見えるからだとも言える。そして、その個性的なサイド・ストーリーが、メインとなるハリーのストーリーを支えている。それがハリー・ポッター・シリーズの魅力なのかも知れない。

  • お、おう……という結末。最後でいろいろとひっくり返してくれた。これは帽子を脱がざるをえない。

    しかし全体を通してみると、ここまで長引かせる必要があったのだろうかとも思う。間延びしてしまうようなエピソードがいろいろと入り込んで、走りながら続きを考える週刊連載のようだった。

  • 月並みだけど、これほど多くの登場人物、多くの伏線と回収、ファンタジー世界の緻密な構成は並大抵のものではないと思う。

  • 今まで同様、中盤までは読みにくくてしんどかった。主役3人にうまく感情移入できないのは文化の違いのせいなのか、年齢のせいなのか、訳のせいなのか。でもラスト数章は一気読み。終盤で一章を割いて語られる彼の物語によって、作品への印象が大きく変わったように思う。

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