おばあちゃんのはこぶね

制作 : M.B. Goffstein  谷川 俊太郎 
  • すえもりブックス
4.14
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レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784915777189

感想・レビュー・書評

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  • 絵が最高に素敵。これしかない、というような絶妙なライン。そして谷川俊太郎さんの名訳!ひっそりとしているけれども、おばあちゃんのこれまでの人生の感動とか充実感があふれている、すばらしい絵本です。

  • 「ながさは三百キュービット」

    おばあちゃんが子どもだったころ、お父さんが作ってくれたはこぶね。

    おもいででいっぱいのはこぶねを

    抱いて幸せに眠れたら。。

  • やわらかな線とシンプルな絵柄。やさしい絵本。この夏復刊。

  • 落合恵子訳版読了

  • 心あたたまる

  • おばあちゃんが子供の頃お父さんが作ってくれたノアの方舟。たくさんの思い出がつまっている。

  • 素敵な絵本です。
    読んでいると何となく心が温かくなる。
    手作りのぬくもりを感じます。

    90歳のおばあちゃんの宝物。
    それは90年前、おばあちゃんが子供だった時にお父さんが作ってくれた箱舟。
    長さは三百キュービット。
    塗りもはげて古びた箱舟にまるわる思い出を、おばあちゃんはひとつひとつ丁寧に思い出していきます。

    ペンで描かれたシンプルなイラストといい、ストーリーといい、これは大人向けの絵本だと思います。
    すごく薄い本で、短いストーリーで、でもそこに書かれているのは深い人生のストーリー。
    いくつになっても思い出の中の自分は子供であり、少女であり、若い母親であり・・・。
    よろこびもかなしみも全てが宝物だといつか思えるようになりたいなと思いました。

  • MY NOAH'S ARK
    ながさは三百キュービット
    九十ねんまえ
    はこぶねは、おもいででいっぱい
    よろこびとかなしみは、にじのよう

  • ゴフスタインっ

  • ゴフスタインの本はハズレがない。やはり谷川俊太郎訳もポイントが高い。
    子供の頃に父親に作ってもらったはこぶねを大人になってもおばあさんになっても大事にしているおばあちゃんのお話。とてもしみます!すごくよい話。ほろりときます。

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著者プロフィール

1940 年、アメリカ、ミネソタ州セントポール生まれ、ニューヨーク在住。大学で美術と小説、詩作を学ぶ。卒業後ニューヨークに移り画家として活動。その後、絵本の制作を始め、子どもたちや若い人に向けて、友情、自然、家族、仕事などをテーマに魅力的な作品を数多く発表。主な作品に、『ブルッキーのひつじ』、『作家』、『画家』、『生きとし生けるもの』、『わたしの船長さん』、『ゴールディのお人形』、『ピアノ調律師』、『おばあちゃんのはこぶね』、『ふたりの雪だるま』、『あなたのひとり旅』などがある。

「2013年 『ゴールディーのお人形』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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