不思議の国のアリス・オリジナル

  • 書籍情報社
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本棚登録 : 718
レビュー : 87
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784915999109

感想・レビュー・書評

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  • ルイス・キャロルの書いた、不思議の国のアリスの原書『地底の国のアリス』です。
    1冊は大英博物館に展示されているものの、復刻版。
    もう1冊は本編の日本語翻訳とこの物語が書かれるまでが書かれています。
    アリスファン必見です!

  • ■書名

    書名:不思議の国のアリス・オリジナル
    著者:ルイス・キャロル

    ■概要

    「不思議の国のアリス」の始まりは、たった一人の少女のために作
    られた手作りのプレゼント・ブックでした。
    この史上最高のプレゼント・ブックを復刻。
    キャロル直筆の原本と解説・全訳の2巻セット。91年刊の新装版。
    (From amazon)

    ■感想

    不思議の国のアリスのオリジナル版です。
    原作というか、オリジナル版でも既に、言葉遊びや物語の奇天烈さ
    は健在ですね。

    でも、初めて読むなら今のアリスがオススメですね。

    この本は、既に発行されている2冊のアリスが好きで、かつ、オリジ
    ナルのアリスが読みたい人向けであり、一般向けの本では無いです。

    コレクターズアイテムとして本ですが、装丁も綺麗ですので、好きな
    人は手元の置いておいて損は無いです。

  • 永遠不滅の名作。自分が持っているのはこの復刻バージョンではなく、母が私に託してくれたISBNもついていない古いバージョンだった。今では入手困難なのだろうか。大事に保存しておきたい大切な一冊。

  • いちばん純粋なアリス。

    手描きのイラストまで再現されているのが嬉しい!

    日本語訳と比べながら読むのも楽しいです。



    コレクションとしても手元に置いておきたい。

  • 世界で聖書の次に読まれている本。


    パラドックス・不合理・非現実を巧みに描いており


    この世のウィットや皮肉がふんだんに詰まっています。


    読んだことない人は今すぐ読むべし!!

  • これこれ、これです!私が以前に載せた(ここで隣に並べますね)オリジナル手稿本に、解説・翻訳とを併せた、全2巻。昨日、書店の平台で見つけました。(これまで、私の目には留まらなかった)。もとが2002年刊だから、今回の映画「アリス…」公開に合わせて作ったわけではないはずですけど。すべて、Disneyのせい、Disneyのおかげ…!?なんでもいいや、Disneyさまさま!?有名であるがゆえに、さまざまな相貌をもつ「アリス」がある、それらのいろいろに触れる機会が増えるのは、これはやはり、よきこと、でしょうかな。私が持ってる手稿本も、けっこう黄ばんできてるんだよなぁ。東京ディズニーランドの「イースター」が終わってバートンの映画「アリス」も終わって、それでブームが去って見つけにくい、なんてことになるまえに、こちらも入手しとこうかなぁ。(買おうかなと思っていた文庫を2冊ほど先送りして、今週と来週の献立を工夫して食材の買い出し予算をやりくりすれば…フッフッフ!)。

  • アリスファンにはたまらない一冊です。手に入って嬉しい!

  • 自分で買ったにも関わらず、友達から誕生日プレゼントとしてもらうという、、、見事な「アリス好きキャラ」立ち。(笑)
    よかったーーーールイスキャロルの絵の下手さに爆笑してしまうけど、愛が溢れてる。
    彼にお礼を言おうとした時、もうすでに居なかった・・・とこの解説なんて、泣きましたよ。
    解説も実に興味深くて、おもしろく読めました。

    是非、アリス好きな方に贈ってほしい。

    より一層、アリスが好きになります!!

    ・・・そして、あらためて「テニエル画のアリスで良かったな」と思いますよ、ええ。(笑)

  • 誰もが知っているお話。映画公開も楽しみです

  • 原書で読んだ方が「言葉遊び」を実感できて面白いのですが、翻訳でもルイスの想像力の素晴らしさを十分実感できると思います。裏の意図を探るのもよし、ナンセンスで押し通すのもよし。受け取り方はやはり人それぞれだと思います。

著者プロフィール

原作者。
1832年-1898年。本名はチャールズ・ラドウィッジ・ドジソン。
イギリスのオックスフォード大学クライスト・チャーチ学寮の数学講師であったが、
ペンネーム、ルイス・キャロルの名で『不思議の国のアリス』を執筆、出版。
『不思議の国のアリス』は現在に至るまで世界各国語に翻訳され愛され続けている。

「2019年 『不思議の国のアリス 型ぬきワンダーブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ルイス・キャロルの作品

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