- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784916016706
作品紹介・あらすじ
わたしにはすてきなともだちがいるの。それはね…わ、た、し!おえかきしているときも、じてんしゃをこいでいるときも、ほんをよんでいるときも、わたしはいつも、わたしといっしょ。わたしは、わたしのことが好き。自分を大事にすることの大切さを教えてくれる絵本です。
感想・レビュー・書評
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自分で自分の機嫌を取れるようになりそうな絵本。
私が私を楽しませてあげる、大事にしてあげるってとても大切。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自己肯定感をどストレート、どポジティブに訴える絵本で、大変アメリカらしい。
直近読んだスペインの『はなのすきなうし』と、主題が近い(例えば孤独を愛そう、というメッセージとか)からこそ余計にヨーロッパらしさとアメリカらしさの対比となって面白かった。
きっとじんわり伝える方が胸に沁みる時もあるし、直球を投げた方が心に響く時もあるよね。 -
大人が読んで泣く絵本。
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「わたしにはすてきなともだちがいるの。それはね…わ、た、し!おえかきしているときも、じてんしゃをこいでいるときも、ほんをよんでいるときも、わたしはいつも、わたしといっしょ。わたしは、わたしのことが好き。自分を大事にすることの大切さを教えてくれる絵本です」
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《図書館》【再読】自分を好きだとは、なかなか私は、言えない。
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自己肯定感爆上げ絵本。
わたしはわたし。ありのままのわたしを愛す!
そんなメッセージが、感じられました。
むしろ大人が落ち込んでしまったときに読むと元気づけられるかも。 -
自分を大切に
を教えてくれる本。読み終わり、にっこり笑顔になる。 -
読み終えた後、にっこり笑顔になれる優しさ溢れるお話です♪