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- Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
- / ISBN・EAN: 9784916110404
作品紹介・あらすじ
耕さなくてもいい 草は抜かなくていい。
「農業は重労働」の固定観念から解放されたという「自然農」との画期的な出会い。草や虫とともに育つ伸びやかな田や畑の姿に自らを重ね、土と向き合う暮らしの愉しさ、農のもつ懐の深さを語る今百姓たち。”商品価値”に振り回される農業から、生きとし生けるもの全てが繋がりあう循環の農へ。次世代に手渡すささやかな希望がここにはある。
感想・レビュー・書評
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自然農を営む人たちの姿がたくさん納められている。
畑の姿もたくさん納められている。
織り込まれている言葉もさることながら、写真の力を感じる本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「耕さず、肥料・農薬を用いず、草や虫を敵としない」
「半農半X」、理想なんだけどなあ。 -
分類=農業・自然農法。08年4月。
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