- KIBA BOOK (2002年11月25日発売)
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感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・本 (370ページ) / ISBN・EAN: 9784916158741
みんなの感想まとめ
独特な文化を持つマタギの生き様を描いた作品は、読者を引き込む魅力に満ちています。1980年に直木賞を受賞したこの物語は、初めは取っ付きにくいテーマと感じるかもしれませんが、読み進めるうちにその深い世界...
感想・レビュー・書評
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昔志茂田景樹さんがテレビによく出て来た時には一度も作品に触れる機会はなかったのだけど、最近高齢者施設にいるという記事を見て、この人の本読んだことないなと直木賞受賞作を読んだ。
最初は取っ付き難いテーマだなと思ったけど、だんだんとグイグイ読み進めて週末の良い読書になりました。ハラハラしました。
志茂田景樹さん、ほんとに小説家でした☺️ -
直木賞受賞作品でマタギ作品といえば、熊谷達也の『邂逅の森』。また熊との闘いを扱うところまでいけば、河﨑秋子の『ともぐい』がある。ただ。本作品は、それらよりもずっと前に発表された作品だが、時代のうねりに翻弄されながら、マタギとしての生き様を丁寧に描く。直木賞のもつ大衆作品としての娯楽性も高くて持ち、また古さを感じさせない文体。志茂田景樹作品に触れるのは、小学生の頃に読んだ「伊達政宗の大長征」以来。あの時のワクワクした気持ちを思い出させてくれた。
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若くしてマタギのリーダー、シカリになった主人公、継憲の人柄に強く魅かれる作品。
マタギの暮らし、自然の豊かさ・厳しさ・美しさが目に見えるように伝わってくる。
どんどん読み進めたくなる、ページ数の多さが気にならない本。 -
マタギの世界を深く知ることができて興味深かったです。主人公の継憲のキャラがかっこいいです。きびしく、掟を重んじ、神聖なマタギの世界、かっこいいです。訛りがリアルです。情景がありありと浮かんでくるような文章で未知の世界にトリップできます。
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時代の変化を受け止めながらも最後のマタギとして生きる継憲の覚悟がいい!
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マタギの話です。私が読んだ最初の直木賞受賞作品・・汗
でも、力強いストーリーで結構引きこまれます。
ちょっとHなとこもありますが(^^;
著者プロフィール
志茂田景樹の作品
