- Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
- / ISBN・EAN: 9784916199690
感想・レビュー・書評
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一人称が受け付けられなかった。これは読んだ時期が悪かったかも。子どもの頃なら多分喜んで読んだ。主人公には好感が持てるけど、王子がちょっとな…
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久しぶりにタニスリーを…と思って手にとってみたけれど
これはちょっと一人称が辛い(+_+)
頑張って読んだけど、面白いかと聞かれたら正直微妙…。
それでも本当の両親やこれからの二人の関係もやや気になるので、もう一冊手にとってみようか悩み中…。 -
装画 / 桜瀬 琥姫
装丁 / 柳川 貴代+Fragment
原題 / "LAW OF THE WOLF TOWER" (1998) -
2007年2月27日
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中1の時に読んだ
楽しいふぁんたじー★! -
昔読んで挫折した本。シリーズものだけど、もうお腹いっぱいです。とにかく一人称が苦手。最初、クライディとヘタレ王子ネミアンのラブラブストーリーかと思ってました。「きみが必要なんだ!」とか、普通に本気だと思うじゃん。身勝手なところも旅をしていくうちに直るんじゃないのかなぁと予想してたのに、あれは予想外だった。お前、結婚してたのかよ!ヒーローはアルグルですか。あんま眼中になかったんですが。むしろブラーンのが気になってたよ。一応メモメモ。
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主人公がまっすぐでとても好感が持てます。
裏切られ、利用されてばかりでも、前向きな女の子。
素敵なファンタジーです。