フランスバゲットのある風景 (私のとっておき)

著者 : 酒巻洋子

• 産業編集センター (2006年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Little book shopさんの感想 · 2020年12月29日]

2.00

[mayo06さんの感想 · 2009年10月23日]

フランスの生活とパンとの関り合い。
日本人にとってはごはんのような存在のバゲット。
パン好きな方にお勧めしたいです。

[lovefigaroさんの感想 · 2009年4月26日]

フランスに住んでいるからこそわかる暮らしの小さなこと。

[nenne2007さんの感想 · 2007年5月20日]

05.19

[もげさんの感想 · 2006年6月6日]

お気に入りのブログ。
この本を見るとパン屋に行かずにはいられない。

著者プロフィール

■酒巻 洋子（サカマキ ヨウコ）
編集者、ライター、カメラマン。 女子美術大学デザイン科を卒業後、渡仏。パリの料理学校、ル・コルドン・ブルーに留学。帰国後、編集プロダクション、出版社勤務を経てフリーに。2003年に再び渡仏し、フランス人のパートナーとパリ郊外在住。パリの風景や犬を撮り続けている。著書に『秋田犬のおやこ』（翔泳社）、『パリ犬』『パリにゃん』（ともに産業編集センター）ほか。

「2022年 『2023年カレンダー 秋田犬』 で使われていた紹介文から引用しています。」