鴨川ホルモー

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  • 産業編集センター
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  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784916199829

感想・レビュー・書評

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  • 2016年7月13日読了。
    面白かった!
    けど、結局何が解決したのかいまひとつ・・・。

  • このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒涛の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。「鴨川ホルモー」ここにあり。

  • 文章は好きだけど、モーレツにばかばかしい。

  • 読みやすかった。一気読みしてしまった。万城目学ワールドも癖になるな…これはもうホルモー六景を探しに行くしかない。オニさん可愛いのか怖いのか…葵祭も宵山も行きたいなー

  • ★★★★面白かった!万城目学さん読むのは2作目。偉大なる、しゅららぼんが面白かったのでこちらにたどり着く。なんとバカバカしく、呆れるほど本気!真面目!漫画を読んでるような感覚。オニを見てみたいけど怖い。チョンマゲ!

  • 単純におもしろかった。声を出して笑った本は、久しぶり。大笑いした。

    細かいこと抜きで、こういう本もいい。

  • 映画よりキモくなくて愛らしい青春を感じられる。

  • 2016/1読了。

  • マンガかラノベに近いコミカルな作品です。友人はどこが面白いの??と言ってましたが、大学時代の学生生活を思い出せる青春小説だと思います。

  • 神様がいるんだったら、
    鬼だっているよなぁ~。
    平安の時にいて、
    現在にいないってこと、ないよなぁ~。
    って、はじめは冷ややかに
    想い読み進めていたんだけど。

    なんか、小気味いいカンジの
    話の展開だし。
    そんな想いも失せて、
    彼らの青春を堪能させてもいました。

    オモシロかった。

    何にこだわるか、
    自分のなかで、読んでて
    浮かび上がったコトバだけど

    好きかも?!?
    自分自身にとって
    そんな、あやふやなものって
    こだわり続けてみれば、
    何か先がみえてくる、かもね。

    なかなかムズカしい事だけどさ。

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著者プロフィール

1976年大阪府生まれ。京都大卒。2006年ボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー。『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』『とっぴんぱらりの風太郎』『悟浄出立』が直木賞候補になる。他の著書に『ホルモー六景』『偉大なる、しゅららぼん』など。

「2016年 『バベル九朔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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