鴨川ホルモー

著者 :
  • 産業編集センター
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本棚登録 : 4860
レビュー : 1013
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784916199829

感想・レビュー・書評

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  • プリンセストヨトミが若干期待はずれだったので放置していたが、面白かった!
    真面目に?ホルモーやら青龍会やら言ってるものだから、冷静に考えればなにいってんのと思うのだが、読み出すとやめ時がわからなくなってしまう。高村いいやつ。地味にコミュ力かなり高い。
    でもどうして表紙は5人でなくて4人なのだろうか。

  • 久しぶりの再読!
    やっぱりおもしろい。
    ホルモー!!

  • さわやかな?青春群像・・・なのでしょうか。

    京都、オニ、神様はこわい?

    京都の町と大学生とホルモーという不思議な競技について、わくわくしながら読むことができました。

  • やっぱり万城目ワールド!
    好き嫌いはハッキリと分かれるかもしれないけど
    私は万城目さんの作品と出会えて、好きで本当に良かったと思う


    ー 色即是空、空即是色 ー

    何事にも捉われない心
    この言葉がすごく美しくて、高村の性格とは程遠いけどそんな高村が良い奴だなと感じた


    そして、私は楠木ふみになりたい!

  • 資料ID:98080854
    請求記号:913.6||M
    配置場所:工枚普通図書

    「主人公は大学生特集」に選書された図書です。

  • 2015/7/23読了

  • 2015/07/16購入

  • 初めて手に取った万城目さんの作品。
    何やら慣れ親しんだ世界観…
    ああ!森見さんだ、森見さんの世界観だ!と感じた序盤でしたが、やはり当然のことながら非なるもので。
    文体のせいでしょうか、偏屈でないせいでしょうか、まさしを心の師としながらも大学生の若々しい感じがした。
    お前はまさしの友達か!

    後半の楠木さんの魅力は計り知れず、危うく惚れそうになりました。
    既読者様レビューのピクミンを理解しながらの読破です。(初読)

  • 表2より。
    このごろ都にはやるもの、
    勧誘、貧乏、一目ぼれ。
    葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。
    腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、
    出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。
    このごろ都にはやるもの、
    協定、合戦、片思い。
    祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。
    「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。
    戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。
    恋に、戦に、チョンマゲに、
    若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。
    京都の街に巻き起こる、疾風怒濤の狂乱絵巻。
    都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。
    前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。
    「鴨川ホルモー」ここにあり!!

  • ホルモーと聞けば、子供のころよく食べたホルモン焼きを思い出しますが…全然関係なかった^^; いやでも面白い!万城目氏らしい奇想天外さがいいです。でも主人公が森見作品によく出てくる感じで、読み始めは何度も「万城目作品だよな…?」と表紙を確認してしまいましたがな。なんかすごい青春してていいなぁ。今度、茶巾絞り見かけたら笑ってしまいそうだけど。

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著者プロフィール

1976年大阪府生まれ。京都大卒。2006年ボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー。『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』『とっぴんぱらりの風太郎』『悟浄出立』が直木賞候補になる。他の著書に『ホルモー六景』『偉大なる、しゅららぼん』など。

「2016年 『バベル九朔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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