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本 ・本 (227ページ) / ISBN・EAN: 9784921132095
感想・レビュー・書評
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見せ方や語り口がうまい
テキスト、写真、エディトリアルデザイン
冒頭に「店の夢」、ラストでも「店の夢」を持ってきて締める
これ読めば例え不安でも「やってみるぞ!」と思わせる
開店までに必要なこと、押さえるポイントがわかりやすくまとめてある。でも開店後のことはあまり書いてない。それでいいのかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
書いてることは結構まともだけどいかんせん読みづらいしダサい!
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飲食店や物販店を開業する楽しさとそれに向けて必要なプロセスが記載された本。ただ、マニュアル本と言うよりは、考え方や発想の広がりに力点が置かれているので、自己啓発本という感じか。
もっと詳しいマニュアル本はあるだろうけど、軽い気持ちで読むには適当な内容だな。 -
タイトルが気になって買い、家で読んだらなんとも実践的な本だった。
「自分の店を持ちたい」って友人がいたら貸してあげよう。 -
エッセイ的な本かとおもったらとても実践的な本。
店をもつには、にフォーカスされています。
具体的で、かゆいところに手が届く感じです。
いわゆるマニュアル本とはちがく、本当に知りたいことが知れる。
店をもつってそうゆうことだよな、と思いました。
実際起業するなり、お店を出すなるするときにはまた読もうと思います! -
タイトルが大好きで買っちゃうくらい僕にストライクなタイトル!
いろいろなお店を出店するまでの段階やメリットデメッリトが書いてあります。
少し古いので現在には当てはまらない事もあります。
大人が本気で遊べば仕事になる。
しかも夢でメシを喰えたら最高! -
一日あったら読みきれる文量。お店(例では飲食店)を持つために何をしたらいいかをかなりフランクな文章でまとめている。一種のコメディと捉えられなくもない。うーん、暇な人以外にはおすすめできない。
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俺はお店出さないけど、出したい人らこれ一冊でとりあえず流れわかるね!でも俺がもし仮に店出すとしたら、これをサクッと読んだ後に実際に知り合いの店長に色々教えてもらうかな!
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学生の時に出会ったこの本は友人たちと起業を語った思い出の一冊。