- Amazon.co.jp ・本 (139ページ)
- / ISBN・EAN: 9784921132132
感想・レビュー・書評
-
2012.5.6.sun 読了
【経路】
母の本棚
【うんうん】
•優先順位は芸風だ!
•テンションの高い平常心
•問題は出口を感じてから対処する
•美術家のカフェで時間を過ごす
•呼吸はゆっくり、深く
•凄いことは人生の中でアッサリ起きていい
•凄い人と出会う→口癖のうつるペースで個性はうつる
•死を意識することで生を意識する
•ありがとうの素敵な人になる
•怒ったときには判断しない
【感想】
人生豊かにするためにはじぶんの中にビジョンが必要で、そのためにじぶんひとりで考える時間を定期的にもつことは不可欠。それを思い出させてくれるいい本だなって思った。
【メモ】
■ソウルメイト
•気づいたことを分かち合う
•おたがいの進歩を喜び合う
•相談相手
•認め合った個性
•感性のチューニング
•オーラの交換
•リラックスして個性を見つめ直すことができるオアシス
•知的好奇心が満たされる
•その人の存在が自分の勇気となる
•さり気ないアドバイス
•相手の個性を守る距離感
•愚痴だと解って愚痴を聞いてくれる安堵感詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「すごいことはあっさりおきる」
流れに流されるのではなく
流れに乗っかってこーーーーー♪ -
途中まで読んでう〜〜んとうなってしまった。。
この本が最初に発行されたのは、2000年。。
もうその時に、こんな事が分かっていたの??
こんな考え方を身につけていたの??
スゴイ。。やっぱり、さすがです。。
そして、時間の使い方が下手な私だけど、
この本を読んでいると、好きな時間の過ごし方など・・
自分の20代の頃を思い出させてくれます。。
一番、自分らしかった頃の自分。。
「本当の自分」を、思い出させてくれる本。。
あの頃の心地よい気分を大切に、
時を過ごす事ができていたなら、今の現実はかなり違ったかもしれない。。
大切な感覚を思い出させてくれると同時に、
宇宙の真理もちりばめられた魔法の本です。。☆ -
人生を爽やかに楽しんで生きるヒントが沢山詰まった本です
-
Kodama's review
常に心に余裕のある生き方、そして大きて深い心を持った人間になりたいものです。心に余裕の無い時に読み返したい1冊です。
(06.6.17)
お勧め度
★★★☆☆ -
題名通り「軽やかに生きていこう♪」
ということを感じ取った。
この本は結構有名だと思うので
自分がシビれたところを1つだけ抜粋。
(他にも書ききれないくらい盛り沢山ですね。)
〜以下、抜粋〜
Chpter14
「映画のように時間を過ごす」
映画館を出たときの感覚が好き。
雑音がいい感じで耳に入ってくる。
風も意味がありそう。
体の動きひとつひとつがいつもより微妙に遅い。
視線のとらえる風景もストーリーがある。
この感覚で時間を過ごそう!
日常を映画の中に溶かし始めると時間の流れが変わりだす。
何気ない仕草が変わりだす。
退屈な時間がなくなり始める。
その時間を演出していくのはあなたの想像力。
〜抜粋、終わり〜
この本を読むときの処方箋は
「心を軽くしたい時」でっす。 -
「毎日を楽しく生きるために、あなたはこの星にやってきた」「起きていることに意味を与えているのはあなたです」毎日ピクニックのように楽しい人生をすごすための49の魔法がのっている。何かのスランプになったとき、落ち込んだとき、どうしたらいいか迷ったとき、楽しくないとき、日々の生活を見直したいとき、繰り返し読んでいる。考えを紙に書き出していくことの大切さを教えてくれた。これからも、何度となく繰り返し読むであろう本。難しくなく、軽く読めるのもよい。
-
感想
フラフラしてるようで目標がある。自分の足で歩くことが難しいこともある。そんな時には気の向く方向へ歩いていく。いつか必ず目的地が見える。 -
絵が可愛い
-
夢を叶えたい人、人生を豊かに過ごしたい人、毎日を楽しく過ごしたい人…そんなあなたに贈る、今すぐ使える49の簡単なヒント。
―T.K.先生