めんまじ: TAKとFAKのメンタルマネージメント (SANCTUARY BOOKS)
- サンクチュアリ・パブリッシング (2002年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (122ページ)
- / ISBN・EAN: 9784921132606
感想・レビュー・書評
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僕たちが現実だと思っているのは、全てイリュージョン。
心の深い部分が勝手に選んだ、テレビ番組のようなもの。
チャンネルは無数にあり、誰もが好きな番組を見ることができる。
だから、わざわざ悲しい番組を見続ける必要はない。自分の見たいチャンネルを探せばいいのだ。
「夢を実現させる」なんて簡単だ
自分の身の回りから「簡単にできる方法」を探し出し、それをやればよい
大切なことはシンプルで普通だから見逃しやすい
「よく頑張ったね、おめでとう!」と「お世話になりました。ありがとう!」が交差する場所には、奇跡が起きる
あなたはこの星に何をしにきたんですか?
心の声に耳を傾け、自分のドキドキする未来を思い描いてみてください。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この手の本はたくさん読みましたが一番スッと心に入ってきましたね
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大変わかりやすかった。自分も個展やるぞー。
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書いてあることはやる気スイッチとほとんど同じですが、ストーリー形式な分、すんなり頭に入る気がする。
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とても分かりやすく、今を変える方法が書いてあります。
100回以上は読みました。
何度見てもいつも新鮮なままの本です。 -
物語形式で読みやすい。
とても参考になった。
というわけで、レビュー・感想をこまめに書いて「下意識」を形成していこうと思う。
一歩ずつ。少しずつ。 -
無意識に働く潜在意識。どうしても消せないこのモヤモヤはなんだろう・・ 気持をコントロールできない事に落ち込むんじゃなくて こうゆう方法で切り替えていけばいいんだne! な一冊でした。
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著者さんがモデルと思われるふたりのキャラクターとお話がポップでかわいく、
その中でメンタルマネジメントのノウハウがわかりやすく語られます。
やはりノウハウ自体は、他の方の本でも、言われていることだと思うのです。
でも「ひとり会議の教科書」でも「やる気のスイッチ」でもそうですが、
聞いたことがある方法論でも自分でも気付かずに腑に落ちていなかったことが
ストンとわかるフレーズがありました。
素直さって、だいじなんだな~って感じた。