- Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
- / ISBN・EAN: 9784924684287
感想・レビュー・書評
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優しい気持ちになれる。イライラしている時に読んだら良いかも。
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「ぽいぽい・たいそう」が1ばんすきだった。ねむたいしで、よんでいるとついわらっちゃうんだよ。おとうさんによんであげたい。(小2)
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くどうさんはいつも考えているのかな。
自然の動きを見ながら、いろんなものの視点から世界を見ているのかな。 -
読んでいて思わず心がほっとやすらぐような詩です。
時々ののはらのみんなの視点に立って世界を見てみると新しい発見に気付かされるのではないでしょうか。
ぜひみなさんも読んでみてください
http://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=5343 -
“のはらみんなの代理人”として工藤直子さんが詩を書いています。自然や虫や動物たちの声を聞けたような気持ちになります。ほんわかしたり、どきっとしたり、ジーンときたり心が揺さぶられる1冊です。私は、かぶとてつお著“けっしん”という詩が好きです!
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≪県立図書館≫
かわいらしいのはらうた。
生き物が愛おしくなる。
擬音語を楽しく感じた。 -
のはらのみんなのうた。
とおいむかしにわすれてきた、やわらかいこころをおもいだして、むねがきゅっとせつなくなりました。 -
1作目の方が好きかも
好きなうた
「せかいいち」こうしたろう
「はっけん」ふくろうげんぞう
「かたつむりのゆめ」かたつむりでんきち
「てれるぜ」かまきりりゅうじ