- Amazon.co.jp ・本 (60ページ)
- / ISBN・EAN: 9784924710290
作品紹介・あらすじ
戸田デザイン研究室のロングセラーシリーズ『赤ちゃんにおくる絵本』。
美しさと同時に、優しさを伝える作品を届けたいという思いが詰まった、シリーズ1作目。
1989年の誕生から、たくさんの赤ちゃんに愛されてきました。
見開きの右ページに文字、左ページにイラストという、わかりやすい構成。
徹底的に単純化された愛らしいイラスト。
そのイラストを引き立てる、鮮やかでも優しい配色。
それは大人が見ても美しく、絵本全体から伝わる優しさと幸福感に満ちています。
色やものの認識といった知覚だけでなく、たくさんの優しさと愛情を感じることができる、赤ちゃん絵本の決定版です。
感想・レビュー・書評
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1y8m23d
見開きに1つずつじどうしゃ、なす、いちごなどのイラストと大きな文字が書いてあって分かりやすい。指差し、発語の練習に◎詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
めちゃくちゃ破りやすい本。初日からめちゃくちゃにされ、破られ折られかじられ
今は全てのページを切り離してフラッシュカードとして使っている。
フラッシュカードしてとても優秀だけど
これは...なに...?と大人が見ても首を傾げてしまうものもまた出てくる。 -
1y一頁ごとに絵とその物の名前が大きく出てくる。意外と好きっぽかった。なしや、りんごではパクパクと食べるふりをしていた。なすではやらなかった。物の名前だけかと思いきや、おもちゃのところでいきなり「12345」と書いてあったのが謎だった。
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1ページに1枚の絵で見やすいです
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左に絵、右に名前があるだけの本
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右のページに単語(例えば「りんご」など)左のページに簡略化されたイラストが描かれています。ボキャブラリを増やす目的で使用するならば、写実的なイラストまたは写真を使用した絵本が良いのかなと個人的には思いますが、こちらの絵本のように原色を使った色づかいは幼い子どもは好きですね。また、少し古くて現代では普段あまり目にしないアイテムが登場するので、子どもにとっては想像するのが難しい部分もあるようです。そして一番最後に突然詩が登場します。なぜ急に?と思うと同時に、特にまとめになっているわけでもないような気がしました。
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うさぎ りんご くるまなど色々な言葉と絵が書いてあります
絵本にしてはページ数がありたくさんの言葉が載ってます
言葉言って絵を見せて
8ヶ月のむすこに -
いろいろな単語と絵が並んでいる絵本。
■0歳3ヶ月
じっと見ている。 -
1歳8ヶ月、自分からは持ってこないです。
もともと2が家にあり、よく「読んで」と持ってきてたので、1を買ってみたのですが。。買うタイミングが少し遅かったかな?
単語は2より一般的なものが多く、絵もシンプルでかわいいので、言葉を覚えるのにちょうどいいと思います。 -
生後4ヶ月。
反応はしますが、お気に入りの絵本に比べたらまだまだ途中で飽きてしまう感じ。
もう少し成長したらシリーズ全部借りてまた読んでみたいです。