お嬢さまことば速修講座 (midi hard)

制作 : 加藤 ゑみ子 
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 36
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784924751620

感想・レビュー・書評

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  • 戯れに読む類のご本だと思ってお借りしたのですが、
    むしろたいそう実利的な内容でした。

    「速習講座」をお受けになる
    現代のお嬢さまへのご配慮もしっかりされていて、
    ラーメン屋さんにおでかけになる場合や
    お仕事をなさる場合についても解説されています。

    わたくしが新たに面白く感じましたのは、主に2点です。
    131頁と178頁からそれぞれ引用いたしましたので、
    よろしければお読みくださいませ。


    このご本にあるようなお言葉遣いをなさるお嬢さまが
    現実にどれほどいるのか、疑問を感じられるかたも
    いらっしゃることでしょう。

    ですが、わたくしのお付き合いしたなかに、
    本書で模範とされているお嬢さまを彷彿とさせるかたが
    少なくともお二人はいらっしゃいます。
    いらっしゃるところには、いらっしゃるものと存じます。

    わたくしも、せめて彼女らとお話するときには
    一歩お嬢さまに近づいていたいものです。

    ***
    「愛蔵版」の名にふさわしく、
    手元に一冊置いておくのも素敵だと思わせてくださるご本でした。

  • 20080617(古本屋さんで、このご本を見つけました時は、ネタ本かと思ってしまいましたの。ですけれど、とても的を得たお言葉ばかりで、わたくし思わず感心してしまいましたわ。やはりお言葉遣いを美しく保つことで、生活もよりよいものになりますのね。ええ、とても素敵なご本に出合えてうれしゅう存じますわ。拝読させていただきましたら、お嬢様ことばには京都に通じるものがおありになるように思えて仕方がありませんでしたの。ではごめんあそばせ。)

  • 自分の立場を落とさず守り、尚且つ相手の立場を褒め上げる(あるいはさりげなく褒め落とす)。やはりお嬢様と京女は似ていると思う

  • 気品は言葉から。

  • 女性向けの敬語学習本としても有効に使えそうな本です。<br>私は庶民の出なので、そんないつもいつも<br>「恐れ入ります」なんて話しかけられませんが<br>(「すみませーん!」の方が早い時もありますもの。。)<br>使い方を知っていると実践の場面でも堂々と使えるので<br>知っておいて損はないかと存じます(笑)<br>
    お嬢さまならではの批判の仕方、お断りの仕方なども<br>毒が感じられて面白いですよ(笑)

  • お嬢様言葉を使わないにしろ、勉強になりました。読んだあとは思わず使いたくなってくる(笑)

  • 美しいことばとは思うけど、ごきげんよろしゅうとか使ってたら現代では浮いてしまいそうだわ。おほほほほ。

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