とっときのとっかえっこ

  • 童話館出版
3.93
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本棚登録 : 275
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784924938342

感想・レビュー・書評

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  • 小学生の時に教科書に載ってた話。絵が好きで、また読みたいなと思って検索したけどタイトルわからなくて、ブクログの談話室でスレッドたてたところ、見つけてくださりました!!改めて読むと、内容も深くてもっと好きになりました。

  • 女の子とおじいちゃんの素敵な関係を描いた絵本。
    こんなふうにとっかえっこって明るくいえる関係素敵です。

  • なんて素敵な関係。たくさん愛された人はたくさん愛を返せる。年は違ってもふたりは対等な親友なんだ。

  • 最後に「とっときのとっかえっこ」の意味を知った時、胸がいっぱいになります。

    こどもの成長とともに、そのかたわらで見守る人が老いていく。
    でも2人の間に少しずつ少しずつ育まれた愛情は変わらず、むしろ育っていきます。


    こどもには少し難しい言い回しもありますが、それでも読み聞かせたい絵本です。

    繰り返し繰り返し、読み聞かせてもらうことで、話が少しずつ心にしみ込んでいきます。

    こどもの時にはその意味がわからなくても、成長するにつれて絵本のことを忘れてしまっても、でもきっと何かの拍子に思い出し、懐かしく切ない気持ちになるでしょう。

    おとなにもオススメの絵本です。
    親子でぜひ読んでみてください。

  • 童話館の小冊子「絵本のある子育て No.37」に載っていたので、借りてよんだ。

    バーソロミューおじいさんは ネリーのおとなりさん。
    ネリーが あかちゃんだったころ、バーソロミューおじいさんが さんぽに つれてってくれた。
    ネリーが おおきくなると、バーソロミューおじいさんは としをとって……。

    人は年を取ると、ふたたび子どもにもどっていく。
    高齢化社会、健康寿命というものはあるもので、認知症も社会問題になっている。
    この絵本では、誤解をおそれずに言うなら、尊厳ある老化までを描いていると思う。
    この絵本は約40年前のもの。
    古びているわけではないけれど、現代ではこの先をテーマにした児童書が増えていると思った。

  • 1年生
    4年生

  • 年月の移ろいは、こうして大人と子供の立場の逆転になっていく。
    子供と接して作り上げた関係は、自分が老いてからそのまま自分に返ってくる。
    自分が老いる頃には、この本みたいにハッピーな関係を築いていたいものだと思う。

  • 2017/7/3(1年生)

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み再製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
    ・ 状況が「読みたい」になっている本は、貸し出しできます。
    ・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
    貸出方法については、ユニリーフのHP  http://unileaf.org/  をご覧下さい。

  • なんだか泣けてきます。絵本なんだけど大人の人にも読んでもらいたい。かつて子どもだった大人へ。

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