どこへいってた

  • 童話館出版
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本棚登録 : 518
感想 : 44
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784924938588

感想・レビュー・書評

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  • 黒と赤で描く、余白。子どもの想像力や気づく力を伸ばしてくれそう。

  • 200

  • ≪県立図書館≫

    ともかく絵がかわいい!!
    部屋に飾りたいくらい。

    本文は、原文で読んでみたいな。
    たぶん、原文のほうが、いい響きだろうな、と思う。

  • 比較的小さい正方形サイズの本で、表紙はちょっと影絵ふうの(大人から見ると)わかいらしい本。

    おハナシにストーリ性はあまりなく、ひたすら色々な動物たちが紹介(?)されるような構成となっているので、3歳くらいになるとやや物足りない本と感じるかもしれません。

    同じ著者による「コウノトリのおはなし」のほうがややストーリー性がありましたが、次回はもう少し「おハナシ」となっている本を読んでみたいな、と思いました。

  • 長さ:短
    対象:0歳から
    季節感:特になし
    テーマ:動物

    赤ちゃん絵本。白黒だが、それが子どもの想像力を豊かにするかと思われる。絵のタッチは洋風。動物の名前を覚えるのにいいかもしれない。

  • 「どこへいってた?」何度も繰り返される言葉に、反応してくれる1冊です。

  • シンプルながら、色使いが素敵!
    テンポのいい文章。
    動物のそのままの姿がいい。

  • 図書館で借りてきた本。ハヅキ(1歳7か月)の反応はいまいちだったけど、私は好きだな。

  • 一番最後のカラスのページと、カエルのページがお気に入りです^^

    幼い頃は色の少なさに衝撃をうけました。カルチャーショックです(笑)

    内容はいたってシンプルなのに、何度も読んでもらった覚えがあります。

  • 2008年11月配本(大きいいちご)

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