- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784924938588
感想・レビュー・書評
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黒と赤で描く、余白。子どもの想像力や気づく力を伸ばしてくれそう。
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200
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≪県立図書館≫
ともかく絵がかわいい!!
部屋に飾りたいくらい。
本文は、原文で読んでみたいな。
たぶん、原文のほうが、いい響きだろうな、と思う。 -
比較的小さい正方形サイズの本で、表紙はちょっと影絵ふうの(大人から見ると)わかいらしい本。
おハナシにストーリ性はあまりなく、ひたすら色々な動物たちが紹介(?)されるような構成となっているので、3歳くらいになるとやや物足りない本と感じるかもしれません。
同じ著者による「コウノトリのおはなし」のほうがややストーリー性がありましたが、次回はもう少し「おハナシ」となっている本を読んでみたいな、と思いました。 -
長さ:短
対象:0歳から
季節感:特になし
テーマ:動物
赤ちゃん絵本。白黒だが、それが子どもの想像力を豊かにするかと思われる。絵のタッチは洋風。動物の名前を覚えるのにいいかもしれない。 -
「どこへいってた?」何度も繰り返される言葉に、反応してくれる1冊です。
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シンプルながら、色使いが素敵!
テンポのいい文章。
動物のそのままの姿がいい。 -
図書館で借りてきた本。ハヅキ(1歳7か月)の反応はいまいちだったけど、私は好きだな。
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一番最後のカラスのページと、カエルのページがお気に入りです^^
幼い頃は色の少なさに衝撃をうけました。カルチャーショックです(笑)
内容はいたってシンプルなのに、何度も読んでもらった覚えがあります。 -
2008年11月配本(大きいいちご)