どこへいってた?

制作 : バーバラ クーニー  Margaret Wise Brown  Barbara Cooney  うちだ りさこ 
  • 童話館出版
3.65
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本棚登録 : 368
レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784924938588

感想・レビュー・書評

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  • 敬愛するマーガレット・ワイズ・ブラウンさんの文章に、大好きなバーバラ・クーニーさんが挿絵を付けた詩的な作品。
    美しく滋味豊かな作風で知られるおふたりだもの、それはもう素敵な一冊だ。

    これといったストーリーはなく、たくさんの生き物たちが登場しては【どこへいってた?】と聞かれ、それに対して答えていくという繰り返し。
    短い問いと答えがとても洒落てて、それでいて深い。
    「きょろきょろ」「くるっくるっ」「のっそりのっそり」「けろっけろっ」などという擬音も楽しい。
    静かなお話にふさわしく挿絵はモノクロが基調で、さし色の赤がよく効いている。
    ハンディサイズなので、小さな子への寝る前の読み聞かせには最適だろう。
    持ってるお母さん(お父さん、かな?)の、腕が痛くならない(笑)方がありがたいものね。

    馬とうさぎが出色で、最後のからすでは「やられた!」って思うはず。
    なんて楽しくて粋なラスト!
    ああ、誰か小さな子にこの本を贈りたいと、心底そう思った。
    そして、私が寝る前には、この本を読んでもらいたいなぁ(笑)。
    約3分。2歳くらいからと書いてあるが、一歳半くらいからでもOKかもしれない。

  • 赤と黒だけで描かれてシックな雰囲気です。ネコ、カエル、鯨、ライオン…色々な動物たちが登場するのですが、たった数行の短い文の中に、その生き物本来の特性の赴くままに伸び伸び生きている事が表現されていてすごい。最後のカラス好きだなー。事実、カラスって観察眼あるよね~。

  • とにかくイラストが素敵。
    赤と黒がシックでセンスがよくて飾っておきたい。

  • 今度は、マーガレット・ワイズ ブラウン×うちだ りさこ×バーバラ クーニーの三強による作品。

    なかでも、昨年、お亡くなりになられたうちださんがこのような作品の翻訳も手がけていたことを喜ぶ。

    「くじら」→「うさぎ」→「ライオン」→「ねずみ」と続く記述が、とても示唆に富んでいる。そして、にくいのは、入れ子構造で終わる「からす」のページ。得意げなカラスがこっけいです!これって私!?

  • 赤、白、黒、と色使いが少ないが、裏表紙ですら、とても美しい絵本
    文章もテンポがあり、読みやすい
    この二人の組み合わせって、すごいなぁ…

  • 黒の絵柄に赤を適度に使うことで、登場する動物たちの可愛さが
    より引き立っているように思います。
    小品ながらすばらしい絵本です。

  • 白黒に赤のワンポイントがシックな絵本。
    文章の語呂も良くて、音読するのも心地いいです♪
    カラスさんのページの細かさには脱帽!
    子ども達が気付いて驚くのはいつのなるかしら?

  • 二歳二か月

    「ねこ ねこ どこへ いってた? あっち きょろきょろ こっち きょろきょろ ぶらぶらしてた……」。りす、さかな、ことり、うま、ひきがえる、かえる、もぐら……と動物たちが次々に登場、同じパターンの繰り返し。
    りすはアイススケートで踊り、魚は水の中を泳ぎ、小鳥は空高く飛び、馬はクローバーの原っぱでうっとりするなどなど。黒と赤で描かれ、リズムもあり、絵も細かいところまでよく見ていた。再読したい。

  • 絵は好き、でも幼児には少し小さ過ぎるのが残念!

  • 2018年11月27日

    <WHERE HAVE YOU BEEN ?>

  • 皆んな、ふだん何処にいるのかと思うわよねー

  • 4-924938-58-0 31p 1996.5.20 1刷

  • どこへや、なにをなど。たぶん原文のほうが語呂がしっくりきそう。
    色はシック。
    C8797

  • 黒と赤で描く、余白。子どもの想像力や気づく力を伸ばしてくれそう。

  • 200

  • ≪県立図書館≫

    ともかく絵がかわいい!!
    部屋に飾りたいくらい。

    本文は、原文で読んでみたいな。
    たぶん、原文のほうが、いい響きだろうな、と思う。

  • 比較的小さい正方形サイズの本で、表紙はちょっと影絵ふうの(大人から見ると)わかいらしい本。

    おハナシにストーリ性はあまりなく、ひたすら色々な動物たちが紹介(?)されるような構成となっているので、3歳くらいになるとやや物足りない本と感じるかもしれません。

    同じ著者による「コウノトリのおはなし」のほうがややストーリー性がありましたが、次回はもう少し「おハナシ」となっている本を読んでみたいな、と思いました。

  • 長さ:短
    対象:0歳から
    季節感:特になし
    テーマ:動物

    赤ちゃん絵本。白黒だが、それが子どもの想像力を豊かにするかと思われる。絵のタッチは洋風。動物の名前を覚えるのにいいかもしれない。

  • 「どこへいってた?」何度も繰り返される言葉に、反応してくれる1冊です。

  • シンプルながら、色使いが素敵!
    テンポのいい文章。
    動物のそのままの姿がいい。

  • 図書館で借りてきた本。ハヅキ(1歳7か月)の反応はいまいちだったけど、私は好きだな。

  • 一番最後のカラスのページと、カエルのページがお気に入りです^^

    幼い頃は色の少なさに衝撃をうけました。カルチャーショックです(笑)

    内容はいたってシンプルなのに、何度も読んでもらった覚えがあります。

  • 短くて単純で。
    黒に少しの赤が映える。

  • 2008年11月配本(大きいいちご)

  • マーガレット・ワイズ・ブラウンの絵本。
    平仮名を覚えたての三歳の娘と一緒に声に出して読んでみました。

  • 大きいいちごコース

  • バーバラ・クーニーという人の描いている絵がとても優しくて繊細で可愛らしいのでつい惹かれて手に取ったのですが、中身もとても素晴らしいです。
    うちらりさこさんという方が訳されているんですが、ちょっと谷川俊太郎を思わせるような、とても端的でかわいらしい、音のある言葉の並び。
    子どもに読み聞かせるには大人もとても楽しめる本です。

  • みんな、どこへいってたの?

  • 小さいので、おでかけ時携帯用絵本として活躍中。読みやすい文章なので、小さい子でも一緒に声を出して読むことがでいます。動物大好きな息子には大好評。

  • <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4924938580%3ftag=skysroom-22%26link_code=xm2%26camp=2025" target="_blank">どこへいってた?</a></div><div class="booklog-pub">マーガレット・ワイズ ブラウン, Margaret Wise Brown, Barbara Cooney, うちだ りさこ, バーバラ クーニー / 童話館出版</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:59,697位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4924938580%3ftag=skysroom-22%26link_code=xm2%26camp=2025" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/4924938580/via=skychan" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

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