あすはきっと

著者 : ドリス・シュワーリン 木島始

• 童話館出版 (1997年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[うさぽんさんの感想 · 2023年9月3日]

あすは、きっと
って、いい言葉だなって思います^ ^

あしたは、きっといいことあるさ！と
思いたいですね^ ^

[まえたさんの感想 · 2018年3月26日]

あすが来るのが待ち遠しくなる。

[たけのこさんの感想 · 2023年10月20日]

いいことがあった日も、そうじゃなかった日も いつも唱えている私の魔法の言葉になりました

[50歳過ぎての初心者キャリコンさんの感想 · 2023年8月10日]

仙台育英 須江監督が読み聞かせた絵本

[Foxさんの感想 · 2023年2月16日]

￡2

[hibiehonさんの感想 · 2020年3月7日]

今日がどんな日でも明日はまた来る。明日はきっとこんなことが…。明日に未来に想いを馳せて安心して今日を終わらせてほしい。希望。

[モモさんの感想 · 2019年3月12日]

図書館

[ayakotoraさんの感想 · 2018年12月22日]

明日、を待ち望む本。
しかし何にも心に響かなかった。

[本谷 明さんの感想 · 2018年1月20日]

明日はきっとこんな良いことがあるよ、という事を子どもに伝える本
子供が寝る前に読んであげたら、親子ともに幸せになりそうな本


寝かしつけ絵本のヒット本「おやすみロジャー」の作者が、
「面白くならないように、抑揚を減らした」と言っていたのを鑑みると、この本で子供が寝てくれるかはわかりませんが…

あと、子供向け本だから、「あす」より「あした」の方が良いのにな～と思った

[typhoon516さんの感想 · 2017年11月23日]

この絵本は、新たな出発を迎える時…例えば３学期の修了式あたりや卒業式・卒園式前に読むのも良いのですが、もしかしたら、子どもたちにとって何かとても辛い出来事があった時、それも、自分の力だけで立ち直るのが困難な時などに読むのが良いのかもしれません。
そう、今日はこんな日でも、明日はきっと…と。そんな、明日への希望が、子どもたちに伝わる言葉でかかれている絵本です。