みんなのベロニカ

  • 童話館出版
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本棚登録 : 203
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784924938731

感想・レビュー・書評

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  • 最初ちょっと衝撃でした。ムラハチブって…けれどベロニカが病気で姿を見せなくなったとたん心配し気になる動物たち。そしてベロニカは徐々に受け入れられていきます。読む方は少し辛いけれど子どもに伝えたい大事なメッセージがあります。

  • 人間の気まぐれと無思慮が動物たちに託されている。動物たちに失礼な本。読みながら切なくなった。

  • おとなのえほん
    http://ehon.hatenablog.com/entry/veronica

    この絵本の直接的なメッセージは、
    「相手が自分たちと違っていても、その違いを認め、受け入れてあげる」
    ということだと思います。

    「違い」をそのまま「違い」として認識し、
    プラスもマイナスの補正もなしでそのまま受け入れてあげる。
    異端なものに対して、その存在を無視したり、追いやろうと迫害してはいけない。
    (これはこどもだけでなく、おとなも多いに反省するべきところだと思います。)

  • 新しいわからないものを受け入れられない気持ちはよくわかる。でも新しいわからないものにも気持ちがある。知っていけばきっと受け入れられる。

  • さいごにベロニカとなかなおりしてよかった。

  • 原題は、ベロニカ、ペチュニアの農場へ行く、です。登場する動物たちはペチュニアシリーズではおなじみの動物たち。あのキャラたちかと思って読むとまたシミジミ。ペチュニアの旦那さんも登場。

    半ば切ない内容だけれど、後半から温かい気持ちにも。子供たちの世界がこんなだといいのだけれど。

  • 農場にカバのベロニカがやってきました。
    ベロニカは農場を気に入り
    他の動物達と仲良くなろうとします。

    でも、動物達はベロニカを無視。

    悲しくなったベロニカは小屋に引きこもり
    病気になってしまいます。
    心配した動物達が
    ベロニカのお見舞いに来て・・・・。

    その場所にそぐわない者が来ても
    部外者がやってきても
    受け入れてあげようよ。
    皆で仲良くなろうよ。
    というお話かな。

    学校や職場でも、すごく当てはまる。
    子どもがうんと小さいうちに
    読んであげるといいかも。

  • 子どもへの読み聞かせ用に。初めて読んだとき、胸がいっぱいになって、最後まで読めませんでした。切なくて、優しさにあふれる絵本。大好きな一冊になりました。

  • 子どもたちは好きで何度も読んでとリクエストされている。

    しかし私には陰湿な理由なき新参者イジメにしか見えない。

    子どもたちは子どもたちの感じ方があるので言えないが。

  • 友達に関する絵本を選んだなかの一冊。
    始めから優しくできればいいのに・・。新しい環境になじむって難しいね、と改めて思いました。

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著者プロフィール

スイス、ジュネーヴ生まれ。1925年アメリカに渡る。息子のために絵本を作ったことがきっかけになり、絵本作家、イラストレーターとして活躍。主な作品に『ロバのみみ』(好学社)、『しろいゆき あかるいゆき』(BL出版)、「ごきげんなライオン」シリーズ、「がちょうのペチューニア」シリーズなど多数。

「2020年 『しばふって、いいな!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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