どんぐりぼうやのぼうけん

制作 : エルサ・ベスコフ  Elsa Beskow  石井 登志子 
  • 童話館出版
3.46
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本棚登録 : 103
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784924938854

感想・レビュー・書評

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  • 15分30秒

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  • 娘の好きな一冊。どんぐり坊やと一緒にワクワクドキドキ冒険しているような気持ちになります。ベスコフのステキなファンタジー。きっと娘にとってはリアルなんだろうなぁ。

  • ベスコスの絵本。

    森の かしわの木のてっぺんの小さな家に、どんぐりぼうやたちが住んでいました。
    洗濯をする小人のおばあちゃんたち、リスのスバンス氏、ちょっと怖いトロル。あかいキノコに、洋服を来た動物たちなど、ベスコスの世界が可愛い。 

  • 大好きなベスコフの本。やっぱり4歳長男、気に入ってくれました。なんと2歳の次男も気に入った様子。何かあるのかなぁ。

  • 平成22年10月15日 1年生。

  • エルサ・ベスコフの かわいい絵本です。
    表紙をよくみると、題名の濁点が、ぜんぶ どんぐり!

    秋の森の木の実たちが、たくさん出てきて
    その子たちが、それぞれ 木の実の帽子をかぶっているの。
    どんぐり、はしばみ、マロニエ、松かさ

    > http://wondercoton.blog3.fc2.com/blog-entry-119.html

  • ペレのあたらしいふくやおひさまのたまごでも良く知られているエルサ・ベスコフの本。
    (83年刊「どんぐりのぼうけん」の改題。)

    どんぐりぼうやのオッケとピレリルが、風に舞う柏の葉に乗り、飛行機遊びをしていたら、
    あっという間に森を抜けていってしまいました。
    そして、ドスン!と落ちた所は、小人のおばあさんがせんたくものを干していた所。
    叱られてしまった二人は、おつかいをすることになりますが、
    二人の姿が見えなくなり、心配なお母さん。
    そこで、リスのスバンスさんとはしばみのヌッタが二人を探しに出掛けますが・・・。

    まるで、自分も一緒に冒険しているような気分になってきて、
    わくわくしたり、はらはらしたりと、とても楽しめるお話です。

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プロフィール

エルサ・ベスコフ(1874-1953) スウェーデンを代表する絵本作家。父親を早くに亡くし、一家は母方の叔父叔母のもとで暮らしました。この叔父叔母は、エレン・ケイの影響を受け、遊びを通して子どもが自主的に学ぶ新しいスタイルの学校を経営していました。ベスコフの作品を貫く、「子どもの自由を尊重する」という考え方は、この頃に培われたものでしょう。やがて、ベスコフは画家を目指して工芸学校へ進学します。1897年に、初めての絵本『ちいさな ちいさな おばあちゃん』を出版。結婚し、母親となったのちも、絵本・児童文学作家として多くの作品を発表しました。1952年にニルス・ホルゲルション賞を受賞。この作品は、絵本というよりも、幼年児童文学として捉えるのが適切でしょう。中世絵画風の画面と、ベスコフらしい自然描写の対比がおもしろい作品です。読者に、昔話の世界で活躍できる楽しさを存分に味わわせてくれる作品ですが、同時に、男女平等、労働の美徳、押し付け教育や出自による差別に対する批判もさりげなくもりこまれています。

「2016年 『カイとカイサのぼうけん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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