ひといちばい敏感な子

制作 : 明橋大二 
  • 1万年堂出版
3.80
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本棚登録 : 91
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784925253840

作品紹介・あらすじ

5人に1人が、HSC=ひといちばい敏感な子。アメリカのベストセラーをやさしく訳した、日本初のHSC解説本!

感想・レビュー・書評

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  • 鈍感王の私としては、申し訳ない気分になってきます、、、

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    5人に1人が、生まれつき「ひといちばい敏感な子」(Highly Sensitive Child=HSC)だといわれています。
    他の子と違うわが子に、「この子はおかしいのでは……」「自分の子育てが間違っているのでは?」と悩む親は少なくありません。
    学校ではADHDやアスペルガーと誤解されてしまうこともあります。
    本書は、多くの親が抱える子育ての悩みや疑問を、子どもの“敏感さ”という面から明らかにした、日本初のHSC解説本です。
    著者は、アメリカの心理学者、エレイン・N・アーロン博士。翻訳は、精神科医で、スクールカウンセラーとしても活躍する明橋大二氏です。
    長年の診察と執筆経験を生かし、分かりやすく訳した本書によって、敏感な子どもも含めて、全ての子どもたちが、その特性に配慮され、適切な関わりを受ける世の中になること願っております。
    https://www.10000nen.com/books/978-4-925253-84-0/

  • 長い本。子供に焦点をあてていて、わかりやすい。チェックリストもあり。

  • 自分に子どもがいるわけではないので、主観的な感想になります。

    個別指導塾で講師をしていた頃、
    ただ人より感受性が高いという理由で、うまく歯車がかみ合わず不登校になってしまう子どもが少なからずいたと感じます。
    発達障がいとは区別し、こういった子がいることを紹介しただけでも意義があると思います。

  • 大げさに書きすぎとか、こんなたくさんの事例にいちいち対応できるほど余裕がないとか様々な感想があるが、子育てはいつ何が起こるか分からないものだと思うので、逆にこういうときはこのフォロー、と取捨選択すれば非常に有益かと。そう言った意味ではHSC云々抜きにしていろんな子ども(幼少期から成人まで)の行動パターンとフォローの方法が書いてあるので、子育てや子どもと日常的に関わる人は一読すべき一冊。そして改めて、HSPの傾向が強い自分の子ども時代はまちがいなくHSCだったんだなあと思った。

  • あゆより敏感な子どもを書いてる。少し違う

  • 2016/03/19

  •  生まれ変わるならこういう親に育てられたいと思うと共に、非常に親に負担を強いる本でもあるなぁと思う。
     親自身が率直で健やかであることを望まれているから、無理だな、と思ったら「こういう考え方もあるねー」位でながしてもいいのかも。
     コレ読んで「出来ない!」と自分を責める位ならば、読まない方がいい。
     というか、子供を抱え、これ読んで前向きになれる人って居るのかな、と若干疑問に思う。情報量が多すぎる。

     と思ったら、翻訳者さんは「子育てハッピーアドバイス」の人か。
     なるほど、翻訳を含むとしても、多大に自分の思想が含まれていそうな。

     この本は、ひといちばい敏感な子に対してのみのものなんだろうか。
     敏感じゃない場合、親は子どもに向き合わなくていいのだろうか?
     しかしながら、ひといちばい敏感な子にしろ、そうでない子にしろ、この本に書かれてることをしなければならないと思えば、親に強いる負担は相当なものである。

     この本で書かれてることは枝葉末節はすげー豊かだが、実際のところ

     ・子どもに向き合う時は、嘘をつかず、率直に(ただし、子供だから、と少しの忍耐は必要)
     ・その子が望むことと、自分(親)が望むことが異なる場合、親だからで片づけず、子に向き合う

     この2点なんじゃなかろうか。
     そして、それは、人付きあいの基本ですよね!とか。

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