アンデルセンどうわ

ハンス・クリスチャン・アンデルセン 大畑末吉 堀内誠一

• のら書店 (2005年6月15日発売)

感想・レビュー・書評

[りぶれさんの感想 · 2022年10月8日]

アンデルセンと言えば・・・のお話が収録されていて、一つ一つが割と長めだけど、娘も興味深く聞いていました。（6歳）

[rarasaitoさんの感想 · 2017年2月25日]

スズのへいたいが、かっこよかった。

著者プロフィール

デンマークのオーデンセに生まれる。父親の影響で本や芝居に関心を寄せるようになる。 14歳でコペンハーゲンに出る。30歳で出版した小説『即興詩人』が出世作となり、 各国に名声が広がる。32歳で「人魚姫」を含む第三童話集を刊行し、以降は近代童話の確立者として世界で認められた。

「2023年 『アンデルセンの童話１』 で使われていた紹介文から引用しています。」