まじょのデイジー

著者 :
  • のら書店
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本棚登録 : 79
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784931129481

作品紹介・あらすじ

大きな森の奥深くにくらす、見ならいのまじょデイジーとなにやらふきげんな鳥ズズーの、ゆかいで心あたたまる出会いの物語。

感想・レビュー・書評

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  • 可愛らしい絵ですが、思った以上にお話がしっかりしていました。カラスがいい味出してます^_^

  • きみと、ぼくの、
    いいところ、が
    友達になれる魔法。

  • 読むたびに、ほっこり気分になります。

    見習い魔女のデイジーは、空を飛ぶ練習中に鳥のズズーと出会います。
    でも昼寝の邪魔をされたズズーは、デイジーに悪態をつきます。
    (悪態をつくズズーが、なんかかわいいなぁ)
    友だちなんていないというズズーは、自分の黒い羽にコンプレックスを
    もっていたけど、デイジーはズズーの羽をきれいとほめます。
    そして、ズズーのアドバイスのおかげで初めて上手に飛べました。
    デイジーはズズーに抱きついてお礼をいい、スカーフをプレゼント。
    すると、ズズーの目からは涙が…。
    そしてデイジーはズズーをお茶に誘います。
    う~ん、おしゃれ。
    植田真さんの絵もとってもお洒落で素敵です。

  • 2010年11月23日

    <THE STORY OF WITCH DAISY>

  • 植田真さんの絵がとても好きなのですが、(オリジナルの)絵本を買うのは初めて。
    私が植田さんの絵が好きなのは、寂しさと暖かさが共存してるから。強い光ではなく、暖かい光なのです。
    この絵本も、孤独な部分にジワリと滲みこんでくる、優しい絵本でした。この奇跡は、誰にでも起こせる魔法なんですよね!
    すっかり植田さんの絵本のファンになってしまいました*

  • *+頁いっぱいに絵を描いているから、壮大な森が伝わってくる
    *+水彩画きれい
    *+主人公が明るくて、私も彼女みたいに、前向きに生きたいってなる

    *+歌の部分は文字を変えている
    *+背景を描かずに、1頁に同じ人物を何人も描く事によって、踊っているようにみえる

  • 大切にしたい絵本に、また出逢えた♪

    むずかしい呪文を唱えるだけが魔法じゃない。
    だれもが、デイジーやズズーのように、
    曇っていた空にあたたかな太陽の光がさすような
    やさしくすてきな魔法を、心に持っているんじゃないかと思います。

    ↑作者さんのことばが全てを語ってくれてる。
    やさしくて、あたたかな絵と文。心にしみた。

    ズズーが涙をぽろぽろこぼすシーン。いっしょに泣けた。
    ズズーが好きです。

  • 気がつくと顔がゆるんでしまっています
    ぎゅうっとしたくなるすてきないっさつです。

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著者プロフィール

1973年静岡生まれ。1998年、雑誌「イラストレーション」で第15回ザ・チョ イス年度大賞受賞。絵本に 『スケッチブック』 『マーガレットとクリスマスのおくりもの』 『まじょのデイジー』『おやすみのあお』『ぼくはかわです』、さし絵に『絵描きの植田さん』(いしいしんじ/著) 『わたしのおじさん』(湯本香樹/著)『えのないえほん』(斉藤倫/作)、装画 『号泣する準備はできていた』(江國香織/著) などがある。

「2019年 『境い目なしの世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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