ブンブンガタガタドンドンドン

著者 : 神沢利子 田畑精一

• のら書店 (2009年6月1日発売)

作品紹介・あらすじ

おはなもねんね、みつばちもねんね、ねずみもすやすやねんねした。おやすみカナちゃん、ねんねんよ。かあさんといっしょにねんねんよう。

感想・レビュー・書評

[読書マラソンさんの感想 · 2021年7月12日]

ま　③20210724、②20210722、①20210712

[たまネコ♪さんの感想 · 2017年3月27日]

テレパシー!?

[tkbstoryさんの感想 · 2014年8月13日]

寝ようとすると聞こえてくるブンブンガタガタドンドンドンの音。いったい何の音？可愛らしい絵と結末に、胸がほっこりします。（はま）

[にゃんこさんの感想 · 2013年2月4日]

伏線が最後にまとまっていくのがおもしろい。

著者プロフィール

神沢利子　1924年、福岡に生まれる。子ども時代を北海道樺太で過ごす。文化学院文学部卒業。童話作品に『ちびっこカムのぼうけん』（理論社）『くまの子ウーフ』（ポプラ社）『銀のほのおの国』『流れのほとり』（福音館書店・日本児童文芸家協会賞）『神沢利子コレクションＩ～Ｖ』（あかね書房・巌谷小波文芸賞）など、絵本に『たまごのあかちゃん』『おばあさんのすぷーん』『ぽとんぽとんはなんのおと』『おっとせいおんど』『いいことってどんなこと』『えぞまつ』（以上福音館書店）など多数の作品がある。東京在住。

「2022年 『てんのくぎをうちにいった はりっこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」