フラワー・オブ・ライフ ― 古代神聖幾何学の秘密(第1巻)
- ナチュラルスピリット (2001年12月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (339ページ)
- / ISBN・EAN: 9784931449183
感想・レビュー・書評
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理解するのに8年はかかる、超絶激ムズ本だが、今まで知ってきたことがパズルのピースが合うように理解できた!
銀河の中心に向かうことによってアセンションが起こるところとか、アトランティスがポールシフトによって滅びたところとか興奮ポイント。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スピリチュアルな話は好きなので、色々聴いてきました。でも、スピな人の使う単語やベースになっている知識が分からないまま話を聴いていて(ベースから説明してくれる人はいなかった)、分かったようで分からなかった断片的な知識が、やっとつながったように思います。
右脳と左脳、両方で理解していけるようになっているので、今、様々に語られているスピリチュアルな話の源流を知りたくなったら、おすすめの本です。
2巻を読んだら、また読み返したいと思います。 -
フラワー・オブ・ライフ第一巻
ドランヴァロ・メルキゼデク ナチュラルスピリット
この本はワークショップの書き起こしだそうで
膨大な情報が満載である
したがって重たい本で読みにくい
せめて半分にしてほしかった
この題名からこの物理的な内容をイメージするのは難しいが
物質中心の三次元と意識中心の多次元を分け隔てすることなく
つながった状態として理解するための内容なのだろう
宇宙の成り立ちから地球の有り様を紐解いている
様々な噂にあるように
地球は銀貨系宇宙にとっての島流しという流刑の場所だったようである
その際記憶を消されていたらしく無知で無垢な状態から始まったというが
モーゼやイエスと言うキリストの出現など
矛盾していると思われる部分も多々ある
いずれにしても幾何学的な説明による宇宙の歴史や
意識と肉体の関係などが面白い
全体と部分あるいは無限と有限または
全能なる神と歪みを持ったが故に姿形を持つ人間のカラクリについて
この著者と私の見解とはかなり違うような気がする
どうも西洋的な神とか天使という比喩的とも言える表現が
理解の邪魔をしているようにも思える -
自然の神秘の法則を独自の観点で説いている。
なんとなく受け入れにくかった。 -
どこまで本当のことなのか興味が尽きない本であります。黄金比だとかフィボナッチ数列、プラトン立体などの難解な言葉がより面白くしているように思います。
どちらかというと理系の方向けかもしれません。
レベル:349
それなりに間違いが含まれているのであまり鵜呑みにしないでねって感じです。 -
今、読んでる最中!
すごく共感します。共鳴します。開いただけで、エネルギーを感じました(リコネクションの本もそうでしたが)。
わたしはこの本により、学んでいるのでは、ない。
思い出しているのだ、という気持ちがすごく強いです。 -
星型二重正四面体を根気よく作るのも、また、オツなものです。