リコネクション―人を癒し、自分を癒す

制作 : Eric Pearl  久美子 フォスター 
  • ナチュラルスピリット
3.66
  • (14)
  • (19)
  • (33)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 160
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784931449862

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ヒーリングの本。
    再読。なんとなく読みたい気持ちになって。

    この本を読むと、ヒーリングなんて本当に特別なことじゃないんだということがわかる。
    そして、ヒーリングの力は特別な人だけが持っているものでなく、望みさえすれば(使おうという意思さえあれば)自由に使えるのだということも。
    ただ、子どものように無邪気でいることが大切である。
    ヒーリングは難しいことじゃない。
    まずは、エネルギーを感じて、遊んでみることから始めてみればいい。
    子どものように無邪気な心で。

  • エリック・パールという、カイロプラクティック師が、
    ある事がキッカケで突然、クライアントが
    カイロによるものではない 「癒し」 効果を受けている事に気付き、
    それが、どうも 「レイキなどの既存のヒーリングではない」
    という結論に達し、『リコネクティブ・ヒーリング』
    と名づけて、ヒーラーとして活動している、
    そのエリック・パール氏が書いた本です。

    ・第I部:天からの贈り物
       エリック・パール氏の生い立ちから、進学を決めるまでや、
       ヒーリングが出来るようになってから
       当時の事を思い返しての自分についての探求

    ・第II部:リコネクティブ・ヒーリングと その意味
       ヒーリングが出来るようになってから、
       それに関した出来事や変化や周囲の反応、
       何故こんな事になったのか?の長い探求について

    ・第III部:あなたとリコネクティブ・ヒーリング
       誰もこのヒーリングについて知っている人がおらず、
       長い探求の結果、自分で結論を出し、
       それを元に、このヒーリング・エネルギーの扱い方、
       練習の仕方、他者をヒーリングする時の注意や対応など

    大きく分けて、第一部・第二部・第三部 に分かれていて、
    最初の生い立ちなどの話は、
    ヒーリングについての話はほとんど出てこないので、
    最初は 「いつ本題に入るのかな?」 とも思いました。

    第二部に入って、ヒーリングができるようになった事での困惑、
    その分野の知識も何もなく、急遽情報集めに走った事、
    ヒーリングによって どんな風にクライアントが癒されたか、
    また、癒されるだけじゃなく、
    クライアントがヒーリング中に本人とは違う意思でしゃべり出す
    「チャネリング」 現象、身の回りで起こる不思議な事、
    情報集めのために参加したワーク、
    その中で何を考えたかなど。

    第三部に入って、困惑から出て腹を括ったというか、
    結論を出して前に進む決意みたいなムード。
    読む人に向けたヒーリングの実践の内容に入ります。
    「読む人に向けた」 とは、
    この本が、読むだけでこのエネルギーが(ある程度)
    扱えるようになるらしく、これについては本人も
    「何故かは分からない」 との事で。
    とにかく、解説、概念、向き合い方、練習法など
    の話に入って行きます。


    ○OoO○OoO○OoO○OoO○OoO○OoO○OoO○


    本そのものの感想は、ちょっと説明が長いかな?
    と思う部分が所々ありましたが、
    例え話が上手く、なるほど、と思える部分も多かったです。
    祈ったり、場をグラウンディングや浄化したり、
    マントラを言ったり、天然石や天使やマスターに守護をお願いしたり、
    という事に捕らわれる必要がなく、
    「苦労しなければ得られない」
    という思い込みや恐れから来る 「儀式」 を手放せる事などが
    書かれていて、面倒くさがり屋の私にもピッタリかも。
    セミナーを受けるお金はありませんが
    (セミナーは受けた方が良いという事は本に書いています)。

    でも、レイキ・ヒーリングとは周波数(波動の種類)が違うらしく、
    他のエネルギーとの併用は出来ないとの事でした。
    ただ、この 「リコネクティブ・ヒーリング・エネルギー」
    を扱えるようになると、
    レイキ・エネルギーも包括するようになる、と書いています。
    リコネクティブ・ヒーリングが出来るようになった人が、
    「レイキを感じなくなった」 という人が多いらしいのですが、
    ただ、何故その 「包括する」 という結論に達したか?は、
    本には書かれていませんでした。

    本の「第一部」 「第二部」の長さから考えると、
    その辺りの結論が、どこから導き出されたのか、
    という辺りも書いて欲しかった気がします。
    「第一部」 と 「第二部」の流れや長さからすると、
    「第三部」 は、突然 「結論と実践」 という感じでした。

    有名という事で、やはり、「レイキ」 の名前が出て、
    それと比べるような話が所々に出てきます。
    レイキは、他のセラピーなどと併用が可能なのは有名ですが、
    その自由さから、他のエネルギーと合わせたヒーリングや、
    「○○・レイキ」 などの派生型(?)ヒーリングも
    多数出てきていますよね。
    「レイキはそのせいで ヒーリングの精度を下げている」
    というのが彼の見解のようです。ただここも、
    何故そう結論付けたかは、詳しくは書かれていません。

    氏が「リコネクティブ・ヒーリング」 をしている時に、
    それを見ている会場内の他の人が協力しようと、
    レイキ・エネルギーを送ってくれるような仕草を始めると、
    「リコネクティブ・ヒーリング」 で表れる
    クライアントの反応が弱まったそうです。
    かと言って、レイキと他エネルギー(リコネクション以)
    のエネルギーとの相性もそうなのか?
    という検証をしたかどうかは書かれていません。

    こういった流れで、既にレイキ・ヒーリングで
    仕事をなさっている人には、
    受け入れにくい表現もあるかも知れません。


    この本に興味を持ったのは、
    「本を読んだ人がこのエネルギーを扱えるようになる」
    という部分で、本当だろうか?とも思ったんですが。

    アマゾンのレビュー で、
    ・何も起こらなかった人、
    ・手や足に 「ピリピリ(エネルギー)」 を感じるようになった人、
    ・実際にヒーリングできるようになった人、
    ・不思議な事が起こって「この本は危険だ」と警鐘を鳴らす人、
    ・これはすごい と実感している人、
    ・エリック・パール氏を「高慢だ」と批判する人、
    ・本の内容は「訳がわからん」けど「スッキリ」した という人、
    ・同居している にゃんこ の態度が変わった(怯えて逃げる)という人…。
     (人によって観点が様々)


    私はというと・・・、
    先日、「光の中に浮んでいる夢」 の記事を書いたんですが、
    実は、あの夢を見たのは、この本を読み始めて2日目でした。
    この本の影響かどうかは分かりませんが…。

    で、読み終わった日の夜に、金縛りになり、その時、
    誰か(?)に髪の毛を触られ、
    無理やり体を動かそうとしたり声を出そうとしたら、
    「キャ~~~w」 (嬉しそうに 汗)
    って言ってそれは逃げてった (^-^;)
    体を動かせるようになってから見てみても、
    誰もいず、何も見えず。。。
    次の日、消したと思っていたTVがついてたり。

    そして今、読み終わった次の日から、
    好転反応か?と思えるような、
    風邪のような症状が数日続いています…。

    バカなので(?) 10年くらい風邪引いてなかったんですが;
    咳が出てノドが痛くて、このノドから悪化しそうな;

    私、ほとんど好転反応なんてならない方だったので、
    本を読んだだけでこの状態になっているのは、
    ちょっとびっくりしています。

  • リコネクションを知るには、まずこの一冊から読んでください。
    エリック・パール氏がどのようにリコネクティブ周波数と出合ったか、
    どのように理解をし、広まって行ったかがわかります。
    おまけに、読むだけで、周波数が伝わるといわれています。
    活字を使ったエネルギー伝達というのは、新しいものです。

  • 楽しかった
    久美子さんの訳のおかげ

  • ハンドヒーリングのことを知りたくて読んだ。
    前半は著者の体験が書かれているが、これが面白かった。

  • ほの本を読んでいる時点で、変容していく
    ヒーリングは自分自身から起こる
    エネルギーを受け取るために、自身を開く

  • こういう本をふつう?の人が読んでも面白いんでしょうか?興味はあるんだけど・・・よかったら教えてください。

  • 著者のエリック・パールは、すごいヒーラーなのに、ユーモアがあって親しみを感じる人柄が文章に溢れていて、読んでいて楽しかった。ヒーラーの人やヒーラーを目指す人に向けて書かれているのだと思うけど、セルフヒーリングについても書かれていたので、日々のヒーリングに役立てられるのではないかと思う。

  • 選民的うぬぼれにおちいるな 061024
    「再びつながる」という抽象的な題名で始まるこの本は
    部分と全体つまりこの世とあの世の壊れた関係を癒し
    自分も癒されるという行程をドキュメントしたもの
    ここでは選ばれた人に天使が癒す力を与えてくれると表現されている
    それは私達が住んでいる眼で見ることができる相対世界だけでなく
    魂という眼では見えない一体世界を復活させることで湧き出す精神力だと思う
    どういう流れにしろ人の世が無限循環だとするなら
    上下とか主従関係ではなく対等な分担関係でなければならない

    DNAが2本一組だと現代科学では信じられているけれども
    眼では見えない世界で見ると12本あるのだという
    つまり物質面で見た2本だけと付き合っている闘争人間も
    残りの10本と再び出会うことで満ちて他人を癒し癒される人となれるらしい

    そこへ導くべく選ばれた一人がエリックパールなのだそうだ
    又彼は多次元つまり平和宇宙である別世界と再びつながることも目指している
    これを「スピリチュアルなコミュニケーション」と表現している

    人間が期待を持ったとき
    スピリチュアルな癒しエネルギーは遠ざかってしまうと言う
    期待は欲望であると同時に執着でありその粘着力は流れを妨げてしまう
    執着は過去を引きずるだけでなく未来への思いにも起こる
    もしも患者やヒーラーが結果に期待したり
    自分の力に自惚れたり選民意識を持つとその力で目的が歪んでしまう
    無理のない自然な姿になれずに歪んでしまった力は副作用となって
    つながりは見えないかもしれないけれどあらぬ結果をもたらす
    ヒーラーも患者も成り行きを無心に見守ることで健康につながれる
    それは社会的な目的とは違って求めるものと違うかもしれないけれど
    最も健康的な肉体と心
    あるいは内面と外の関わりを作る
    人間の浅知恵で判断するより神とつながった自分の本心の言葉を聞き
    外より内を信じることができればすべての健康を得る
    不十分な統計的診断や指図をすることもひかえた方が良い

    我々は全体とつながることのできる可能性を持っている一部分だと言うことは
    何を理解しようと直感しようと完全ではなく一部分に過ぎないと言うことだ
    完全ではないと言うことを解りさえすれば無理して頑張る必要がなくなる
    全体とつながるコツさえつかめば不完全を認め和気あいあいと暮らせる
    わからないことはわかっている奴に屈託なく相談する
    わかっていることはわかっていない奴に屈託なく伝える
    「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」だから聴いた者勝ちだ
    キーボードをチョンと叩いてモニターをのぞけばいい

    客観的になることは必ずしも感情を抑えることではない
    むしろ良い気持でいたり感動している方が立場や結果に執着しないで済む
    気を回して都合良くコントロールしようと根回ししないで済む
    必要な情報とつながることを邪魔する最大の原因は恐れである
    それによって目的に対する執着や損得感や恐怖感が誘発される
    結果の如何はさておき今何が起きているか!?
    そのこと自体におどろき・不思議に思い・成り行きを楽しめれば
    恐怖など忘れていられる

    恐怖を忘れリラックスしようと思うなら背骨を伸ばして胸を開いて
    一度大きく息を吸い込む
    そこで緊張を確かめ喉と臍下丹田と肛門を引き締めてから
    ゆるめて息を吐く
    ハッキリ緊張を確認すればゆるんだことを実感できる
    息を吸い終わるときに引き締める方法は喉から始めて下におり
    息を吐ききったときに引き締める方法は肛門から始めて上にあがる

    答えを得たと思った瞬間に我に返り計算し出すとそこで終わりになってしまう
    答えもプロセスの一環で更に次の答えへと続く楽しみは
    終わることなくあらゆる方向に発展していく
    想念が駆け巡って反応しあって何かが起こる
    すべては先走った不安や期待やプライドや意地の張り合いなどによって
    無駄骨を折ったエネルギーの成せる技だ
    登校拒否も先送る焦りも病も願い事も不安を相手に独り相撲を取った結果で
    麻薬のように広がる一方だ
    それに引き替え感謝は自分の中での納得だし
    その都度消化されて借りも作らなければ引きずることもない
    一体感の愛を体験すると感謝の心地よさを知り
    恐怖を消し去ることができる
    明るくするだけで暗闇は自然に消えてしまう

    ヒーリング感覚を体験するには
    判断や評価を下している自分を確認してその判断や評価を遠ざける
    自分の感覚に価値を置いたり正しいとか間違っていると決め付けることで
    エネルギーと遊ぶのを自ら妨げてしまう
    認識力・識別力・興味・関心を維持して
    その瞬間の感覚に参加するのを邪魔してしまう恐れがある
    リコネクティブ周波数は自動調整でやってくるから人の関与を受け付けない
    それは宇宙の何かによって管理されている
    ヒーリングは宇宙と自分の調和と一体性を通して起こる
    分離を引き起こす善悪感や判断や強制や
    思い込みによる頑張りで患者にエネルギーを送り込むものではない
    注意をして待ち期待やエゴを手放し変化を受け入れるだけで良い
    グループで体験すると気を楽にできるので想念が薄らぐ瞬間を作りやすい
    自分の身体を感じることで外の世界や宇宙を体験でき
    それを自分の中の感覚として知ることができる
    エネルギーが自分と共に流れていることを味わったら
    その感動と共にその周波数と交流して遊ぶ進化を楽しむ
    けして上手にエネルギーを得ようとか焦点を定めようとか
    テクニックを身に付けて送りだそうとしないことだという

  • エリック パール氏が、リコネクションのエネルギーに出会い、
    ヒーラーとなる仮定が、つぶさに描かれています。

    最後の最後にさしかかったところで

    「この本を読んでいる人は変容してゆきます」

    とあり「しまった!読んじゃったよ!」と、思ったときの衝撃はこれからも忘れないでしょう〜。(((^_^;

    わたしはレイキのエネルギーが好きなので、
    その感覚が無くなると困る、と非常に焦ったのです。

    しーかーしー。
    読んだからには、あとのまつり。

    どうやら、わたしも少しばかり変容したようです。
    わたしのエネルギーの「ピリピリ感」が増しているのが分かります。

    でも・・。

    考えてみれば、どんなエネルギーも、その人にチューニングされた瞬間に「その人独自」のエネルギーになるのだと思います。
    (ヒーラーは、光を通すパイプである。とはいえ「どんなパイプなのか?」は問われることだと、わたしは思っています)

    今、毎日のように、いくつもの「オリジナルヒーリング」が生まれています。

    検索をかければ、聞いたことのないようなヒーリング名が
    わんさか続々出てきます。

    今や、誰しもがヒーラーになれる(誰しもがヒーラーであることを思い出す)時代になったのですね♪

    だので、リコネクションの本を手にしたことは
    「必然だった」のだと今は思っています。

    はい。宇宙は完璧です。問題はありません。(^-^)♪

全29件中 1 - 10件を表示

エリック・パールの作品

リコネクション―人を癒し、自分を癒すを本棚に登録しているひと

ツイートする