長崎のりもの史

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  • 長崎新聞社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784931493872

作品紹介・あらすじ

かつて長崎は交通の要地だった。鎖国政策で海外との唯一の窓口として繁栄してきた長崎。学術・文化や交易を求めた往来から現代に至るまでの交通史。

感想・レビュー・書評

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  • 長崎の交通は路面電車、バス、電車、船などなどのおかげでとても面白くなっている。東京に暮らしているとどうしても電車一択になってしまって鉄道事業者以外の部分で多様性を見いだしにくいので、たまに長崎に帰るといろんな乗り物に乗りながら移動できるから面白いなと思う。

    この本は長崎の交通について、歴史的な観点から概観できる点でユニークだし面白い本だ。江戸時代は日本で唯一の外国との窓口だった長崎は港町として発展したけどその後それ故に鉄道はあんまり伸びてないよね、とか、気づかされることも多かった。基礎を解説する本として優秀なので、統計や図版も充実しているのがとても良い感じ。

    こういうローカルな素晴らしい本が存在するって本当にうれしくなっちゃうのでした。。

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